$山岸門人のブログ

もう正直、2012年の事しか考えられないので、今のうちに2011年を考えておこう。
2011年はとんでもない震災がやってきて、本当に考えさせられました。
でも僕が考えてたのは、演劇に何ができるのかとか、エンターテイメントなんか非常時にいらんのでは?役者の僕にできる事は?とかではなく。
もっと超個人的な事を考えてました。説明が難しいので詳しくは書きませんが。
怒られるかもしれないけど、主観でしか言葉が浮かびません。
とにかく僕が思ったのは、僕がどうなろうとも、地球は回る。世の中も回る。でも地球が、世の中が、止まると、僕はどうにもできない。これを強烈に思いました。
僕が背負い込もうが、或いは逃げようが、全く影響ない。影響できない。ある意味超無力。
で演劇。
僕は幸運にも演劇をまだ続けていて、この愛憎渦巻く演劇の世界がなんだかんだで好きだという事にも気づきました。
そして本当に幸運な事に、芝居を一緒にやってくれる人達がいる。そしてその芝居を観に来てくれる人達がいる。本当にありがとうございますという気持ちでいっぱいなんです。
世の中はやばい事になってる、もっとやばくなるかもしれない。でも幸運にもまだ芝居ができてる。だから、あー頑張ろうと思います。

2011年、本当にありがとう。んで2012年、本当にがんばろう。

まずは劇団鹿殺し「青春漂流記」くそ面白い作品を作りたいと思います。

山岸門人