こんばんわ。Evaです。

ご訪問頂きありがとうございます。

 

先週仕事を通して、改めて心したことがありました。

 

”愛する”ドキドキ とは。

 

数年前年末TV番組で、死去された国連難民高等弁務官の緒方貞子さんのスペシャルが放送されてました。

 

緒方さんの話でとても印象的だったのが、愛するとは=その人を尊重すること。と私は思います。とおっしゃってられました。

 

思わず忘れないよう書き残しました。

 

その時は、緒方さんの仕事からして世界の国々のいろいろな人たちの事と理解していました。

 

今年になり、ある方に愛とは。。。↑と、同じように言われました。その時は親に対してでした。

 

親と言っても同じ人間。親は完璧な人間に見えてた子供の頃。当たり前ですが喜怒哀楽、長所短所を持った普通の人間。でも親に対しては私は厳しい目で見ていました。 

親みたいにはなりたくない、反面教師でした。が、それは私の単なる親に対する理想像。親は私と違う思考を持ったいち人間。育ててくれたということには変わりない。母を母と思えないの答えが、愛とは。。。でした。近い存在すぎて尊重していなかったのですね。。。母は健在です。生きてるうちに改心できてよかったです。ウインク

 

時々忘れて、忙しい時など仕事等で関わる方に対し不満が出ることがあります。

そんな時、ふっと、愛とは。。。。を思い出して、先日反省いたしました。飛び出すハート

 

 

それから、ペットでも同じでした。笑

会社にいる犬は人見知りさん。私は動物が好きで犬からも好意をもたていると自負してました^^; 

 

でも名前読んで、仲良くなりたいモードで接してもいつもいつも避けられ、逃げられていました。そこで先日、犬の性格を尊重したうえで、犬のペースに合わせていたら、怖がらずに体を撫でさせてくれました。動物にも愛でした。反省。

それから、すべてのものにも。🥰💖