本当の自分のことをお客さんに知ってもらう必要があるのか？

中の人でドン
かたやまですヽ(*´∀`)/

私ね、結構お客様のFacebook見てる方だと思います。
直接的にメッセとかではアドバイスはしないけど
たまにブログとかで拾って書いてみようかと思いました。

第一印象って自分をプロデュースする上でとても大切です。

私は見た目がスピっぽいとか
ズバズバ切られそうとか・・
そういうイメージをよく抱かれます。
最近はそれ以上に十二単着てる人ってのもありますけど

まぁこんな写真出してますからねw

正直なところ・・・
見た目がスピっぽいっていうのは
意味がよくわからないし
ばっさり切ったりしないですし
本当の私とは全然違う印象を持たれるわけです。

でもそこで。
違うんですよー！本当の私ってこんな人なんですよー！
って言うことって必要だと思いますか？
これって本当の私を認めて欲しいっていう
承認欲求ってやつじゃないかなって
思うんです。

ぶっちゃけ。
お客様やお客様になるだろう人たちにそんなこと関係ない。
逆にそれをインパクトギャップとして
使ってしまえばよいわけです。

実際に会う前は存在感がすごくて厳しい人かな思ってた。
でもあってみたらすごいゆるくて話しやすい。
とか。

最近よくお会いしたとき言われるのは
いつもは洋服なんですねーー！

これはもう笑うしかないですよねw

自分がどういうイメージで人から見られてるのか
自分ではよくわからないものです。
こう見て欲しいじゃなくて
どう見られているのかを知ることが大事。
そしてそれが実際の自分と違っても否定しない。
なるほど～～って思うだけ。

そう見られているっていうことは
それが私という人間の認知が広まりやすい方法でもあり。
だったらもっとそうみられるようにプロモーションしたり。
そういう風に活用していきます。
十二単は普段から着ることはできないので
その写真をバンバン出すとかね

本当の自分を知ってくれている人なんて
ごく身近な大切な人たちだけでも
全然構わないと思うんだけど。
みんなは違うのかなー？？

そこで満たされない思いを
仕事に持ち込むからおかしなことになるのでは・・・
なんて思ったりもします

てゆうかね。
本当の自分らしさを自分で勘違いしてることもありますから。
自己評価が低いがために
いえいえ私なんてそんなめっそうもありません的な。
私だって１年前にやっと自分が目立つ人なんだって自覚しましたからね。
目立たない人間だと思って４０歳まで生きてたから

もっと詳しくインパクトギャップや
オープンマインドについて知りたい方、
そのマインドのコツとかもお話できると思います。
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参加してくださいねー

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