５日付の中国紙、都市時報によると、中国雲南省昭通市で中国製の即席めんを食べた小学生４人が腹痛などを発症し、近くの病院に運ばれたが間もなく死亡した。現地当局は即席めんによる中毒事件とみて、原因を調べている。 ４人は登校途中、地元の店で買った即席めんを分けて食べたところ、３０分後に口から泡を出して意識を失い、死亡した。現地当局は即席めんを売っている２８の小売店を販売禁止処分にし、緊急検査を進めている。
なんか今朝のテレビで凄いこと言ってたね。あちらの即席麺はフライ麺が主流で、一度油で揚げた麺を使う。問題はその油で、ドブに浮いている廃油を集めてその油で麺を揚げている恐れがある、だって。ドブだから毒物が混じっていても不思議はない。おいおい！単なるホラ話であってほしいとは思うが、そうとは言い切れないところが中国３０００年の奥深いところ（笑）
世界で生産される即席麺は年間約１０００億食。そのうち約５００億食が中国製。賞味期限がどうのこうのと大騒ぎしやがる青瓢箪の日本人よ。
お前ら一度、命懸けで中国謹製の即席麺を食らってみろてんだ （笑）
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＜続報＞小学生即席めん中毒死事件、ビニール袋に付着した殺そ剤が原因―雲南省昭通市2007年12月7日、雲南省公安庁は昭通市で発生した小学生中毒死事件に関する記者会見を開き、即席めんと一緒に食べた豚の油かすに殺そ剤が付着していたことが原因と発表した。