パンジー王子への一通の手紙が、ポストの中に入っていました。

そうだった。そうだった。パンジー王子は、今の中学からの推薦をうけて、1ヶ月ほど前にある高校のお受験を受けたのでした。

お受験といっても、日本のようなお受験ではなく現在の成績表と中学の先生からの推薦のレター2通を提出。そして、決められたお受験の日にその高校へ行って、提出されたテーマに関するエッセーを書くテストを受けるというもの。だから、お受験用のお勉強なんてまったくしておりません。

もともと、中学からの推薦があるまでこの高校の存在すら知りませんでした。あたりまえに、学校区の高校に今のお友だちと一緒にいって、バンド部でドラムラインをするという予定でいたので、正直お受験自体まったく気合すら入っておらず、<まあー。受けてみたらー。>ぐらいのノリでした。だから、結果も気にとめておらず、手紙が届いてやっと思い出したぐらいの状況です。

受けた生徒、み~んな合格するんじゃないのー。なんて軽く言っていたのですが、先日この高校のオープンハウスがあり、受験した生徒の数と合格者の数が発表され、えっ?半分しかパスしないんだということがわかりました。それで、一応お受験はお受験だったんだと理解した次第です。

それで、それで。。。気になる結果は?

どっちでもいいわあ。ぐらいのノンキな構えのウータン母だったのですが、やはり封をあける時はドキドキのウータン母。パンジー王子が、封をあけて手紙を読み始めました。

パンジー王子の顔にやりっ。<うっふー。>の誇りげなポーズ。

<へえーっ。合格したんだあー。>これまた喜ぶというより、不思議~という感覚のウータン母に対して、ほれみろ!といわんばかりのパンジー王子。

確かに、先日中学のオープンハウスで各クラスの先生方のパンジー王子へのコメントを直接聞いて、なかなかやってるんじゃん!と驚いたばかりだったので、やっぱりやる時はやるんだ!とあらためて感じた次第。

こ~んなノンキなウータン母ちゃんなので、逆にパンジー王子はしっかりしてきたんだ。やっぱりウータン母のおかげじゃん。とパンジー王子に力説するウータン母でした。

まずは、パンジー王子よ。おめでとう!

でもこの高校に実際行くのかどうかは、これから本人の気持ちを聞いて決めたいと思います。


アポロ選手は、あこがれのスポーツ選手。

モンチ姫の本当のボーイフレンドは、ポッキーでした。

ボーイフレンドなのに、なぜかピンクのスカートをはいてます。(ビルダーベアーのお洋服)ポッキーのめいわくそうな目が笑えます。

<フィギュアスケート選手・テコンドー黒帯・自称ジャズシンガー>モンチ姫のUSAライフ

そして、いつもこんなふうに一緒におねん寝するのでした。

<フィギュアスケート選手・テコンドー黒帯・自称ジャズシンガー>モンチ姫のUSAライフ


最近、モンチ姫の目がハートマークになっているそのお相手とは?

そう、スピードスケート選手のアポロ・アントン・オーノ選手。ロサンゼルスタイムスという新聞を切りぬいて、学校のバインダーにはさんであります。

<フィギュアスケート選手・テコンドー黒帯・自称ジャズシンガー>モンチ姫のUSAライフ

オリンピックが終わってからはもうテレビにあまり出てこないので、このバインダーの写真をながめているモンチ姫です。

しかし、本当にアポロ選手の活躍はすばらしかったですね。
今日の夜、パンジー王子の中学校でオープンハウスがありました。

教室をまわって、クラスや宿題で提出した展示物を見たり、先生とお話ししたりします。いつもはダダが行くのですが、今日は仕事で遅くなるのでウータン母が通訳係りのモンチ姫と一緒にいきました。

中学になってからというもの、学校のシステムも今一つ理解できず、パンジー王子が一体学校でまじめにやってるのかどうか、このへんでといってももう卒業まじかなのですが、チェックを入れておこうというノリでいきました。

理科・数学・国語・社会の教室を順番にまわっていきました。最初の理科の先生の言葉にビックリ。

<彼は私の一番のお気に入りの生徒よ。> おせじかなあ~。

数学の先生は、<彼はすごく努力して頑張ってるよ。> え~。努力してる?

国語の先生は、<彼はとってもナイスガイよ。このクラスに彼がいることは誇りだわ。> うっそー。

理科の先生は、<彼はクラスの人気ものよ。> クラスで何やってんだか。

音楽の先生も、体育の先生もすごくほめてくれました。念のため、ウータン母の英語の理解が正しいかどうかモンチ姫に確認しました。ほぼあってるようです。へえー。家ではガリガリ勉強しているわけでもなく、でれ~んとしてる姿しか見ないので、学校でピシッとしてるのかと思うと想像するだけでも笑いがでてきます。

学校でちゃんとしとんのかい!といつも疑いの言葉をなげかけていたウータン母でしたが、なかなかやるじゃん!とパンジー王子を見直した次第です。

サイエンスの教室
<フィギュアスケート選手・テコンドー黒帯・自称ジャズシンガー>モンチ姫のUSAライフ

マス(数学)の教室
<フィギュアスケート選手・テコンドー黒帯・自称ジャズシンガー>モンチ姫のUSAライフ

国語の教室 展示してあったパンジー王子ポスター
<フィギュアスケート選手・テコンドー黒帯・自称ジャズシンガー>モンチ姫のUSAライフ

ヒストリーの教室 
<フィギュアスケート選手・テコンドー黒帯・自称ジャズシンガー>モンチ姫のUSAライフ

先生が、パンジー王子の机はここだと教えてくれました。左も右も女の子が座っていて、毎日彼はハッピーよ。というコメントがまたアメリカらしいです。

これが、パンジー王子の時に作ったミッションのモデルです。結局これを再利用(笑)することはありませんでした。また袋に入れて直す前に、写真を一枚。しかし、これをキープしておく必要があるのだろうか、、、。

アメリカの学校はプロジェクトが多いので、色んな作品で部屋がいっぱいになってしまいます。

ちなみに去年のモンチ姫のプロジェクトの作品は、担任のコー先生がお手本にキープしたいというので、すべて贈呈いたしました。クラスに飾ってあるので、何だかうれしくなります。

<フィギュアスケート選手・テコンドー黒帯・自称ジャズシンガー>モンチ姫のUSAライフ

さてせて、モンチ姫のミッションプロジェクトは、まだレポートとビデオの編集が残ってます。
今日は、Dr.スースのお誕生日です。だから、学校に赤と白のハットをかぶっていきました。パジャマをきて、ブランケットとまくらも持っていきました。クラスで、ドクタースースの本を読むからです。エアフォースやミリタリーの人、エンジェルスの野球選手や、バスケットボール選手の人たちが学校にきて、クラスをまわって本をよんでくれました。モンチのクラスには、エアフォースの人がきてくれました。

校長先生もみんな赤と白のぼうしをかぶってるよ。

<フィギュアスケート選手・テコンドー黒帯・自称ジャズシンガー>モンチ姫のUSAライフ

モンチが小さい時は、いつもダダがDr.スースの絵本を読んでくれました。アメリカでは、Drスースの絵本がみんな大すきです。

<フィギュアスケート選手・テコンドー黒帯・自称ジャズシンガー>モンチ姫のUSAライフ

<フィギュアスケート選手・テコンドー黒帯・自称ジャズシンガー>モンチ姫のUSAライフ レポーターモンチ姫

<フィギュアスケート選手・テコンドー黒帯・自称ジャズシンガー>モンチ姫のUSAライフ 1812年の大地震で崩壊した教会のあとがそのまま残っています。 

アメリカでは4年生になると、ミッションプロジェクトの宿題があります。これがまた大変な宿題で、とうとうモンチ姫もその宿題の課題を持って帰ってきました。締め切りは3月29日。

パンジー王子の時は、ウータン母はミッションの意味すらわからず、一体何の宿題なのよと大あわてでこのプロジェクトをした覚えがあります。

ミッションというのは、スペインからから派遣された使節団が建築した教会で、CAには全部で21ヶ所あります。その一箇所を選んで、その教会の由来など本やインターネットで調べてレポートにまとめて、プラスその教会のモデルを作らないといけないのです。このモデルを作るのが、もう大変でした。

なので、余計にウータン母は5年後に控えているモンチ姫のために(?)、苦労して作ったパンジー王子のモデルを大きな袋でカバーして保存しておいたのです。実に5年ぶりにそれを出してきました。

あーやっと、これをまた使える時がきたわ~。うっふっふっ。

我が家は3年前にお引越しして転校しているので、しめしめバレないぞ。ラッキー!なんて勝手に自分の中でプロジェクト完了と思っておりました。とはいうものの、これじゃモンチ姫に何だか悪いこと教えているみたいで気がひけるなーとも思ったりもしていて、、、、。

とりあえず、聞いてみました。

<お兄ちゃんのモデルそのままもってく?>
<いやだ。ちがうミッションやる!>

ひえ~。またちがうモデル作るわけ~。いやだ~。と叫びそうになるウータン母でしたが、5年前のミッションプロジェクトと内容が少々かわっておりました。

レポートを書くのは同じ。以下選択がありました。

1.モデルを作る。(教会を訪問する必要はなく、本の写真を見ながら作っても可。)
2.実際教会を訪問して、写真をとりスライドショーで説明する。
3.実際教会を訪問して、ビデオ撮影してプレゼンテーションする。
4.実際教会を訪問して、ボードにデコレートして説明する。

モンチは、3の方法でやりたいとのこと。ということは、実際にミッションを訪問しないといけません。ここのところ週末雨続きだったのが、昨日の日曜日は大晴天。一番近いミッションで1時間半のドライブ。大急ぎでそのミッションに行きました。

レポーターに扮して、各場所を案内していくモンチ姫。その様子をビデオにおさめ、たくさんの写真もとりました。それを10分の長さに編集しなければなりません。

約2時間ぐらいの訪問でしたが、モンチ姫は本当に充実した様子。

<このプロジェクト、すごく楽しい!大すき!>と大喜びのモンチ姫。

その言葉に、ウータン母は猛反省いたしました。そうですよね。ごまかしはいけませんね。しかも、それを子供に教えようとするのはもってのほか。

自分が楽しみながら学ぶこと。これが一番本人のため。たとえAがとれなくても、自分がやりたいことを自分でやりきったというその過程と気持ちが、自信につながっていくのだと思います。

たしか、スケートでもそのことを学んでいるはずだったのですが、勉強もスポーツも生活もすべて通じるものがあるのだなと実感した次第です。

<フィギュアスケート選手・テコンドー黒帯・自称ジャズシンガー>モンチ姫のUSAライフ 聖火をながめがらウルウル状態

あー。今日でオリンピックが終わっちゃうよー。さみしいなあー。
毎日オリンピックを見て、みんなをおうえんするのが楽しかったです。

大すきな真央ちゃんが次のオリンピックにチャレンジすると聞きました。
4年後、モンチは13歳で8年生(中学2年生)になります。真央ちゃんもがんばるので、モンチもインターミデイエイトかノービスのレベルぐらいになれるように、がんばりたいと思います。

オリンピック、バイバイ。ありがとう。

昨日の朝早く、スケートのレベルテストを受けました。少しきんちょうしたけど、パスしてよかった。

金曜日だったので、学校は午前中お休みしないといけませんでした。

<フィギュアスケート選手・テコンドー黒帯・自称ジャズシンガー>モンチ姫のUSAライフ

スケートをはじめた2年前、はじめてのコンペテイションで来たコスチュームです。まだはいったよ~。モンチは、あんまり大きくなってないのかなあー。

オリンピックの間、いろんなイベントがあります。

アイスリンクでは、オリンピックポスターコンテスト・オリンピックキャンプ・オリンピックゲームがありました。みんなでフェイスペイントしてゲームをしました。

<フィギュアスケート選手・テコンドー黒帯・自称ジャズシンガー>モンチ姫のUSAライフ

今日は、女子ショートプログラムがはじまります。だから、お家では日本のフラッグをふって応援します。未来ちゃんの時だけ、アメリカのフラッグをふって応援してあげます。楽しみだな~。あ~ちょっとドキドキしてきたよー。がんばれ~。真央ちゃん!美姫ちゃん!明子ちゃん!そして、未来ちゃん!

モンチ姫のスケートライフ:高橋選手に日本のフラッグをふって喜ぶモンチ姫