夢 | 紋智のブログ ~いつだって空を見た~
メモったものを貼り付けてます。

ベランダ?に大量の虫がいて、そのほとんどがムカデ。ハチが1匹とクワガタ(黄色とオレンジの中間っぽい色)がいたりして、部屋に入ってこないようにしてる夢。ハチは何故か白黒のボーダー靴下をぶら下げて入ってきた。

(10/7⬆)

沢山の警察とかから追いかけられて、母上と逃げる。車に乗るんだけど、紺色の軽自動車で、自転車より遅い(笑)
逃げてる最中に、あたしと母上の白骨遺体が見つかったというニュースをラジオで聞いて、あたしと母上は自分たちは誰なんだろうね?と話してた。

(10/9⬆)

死にたくなり海へ向かう。山道を誘われるように歩いていて、途中白い光が放つ場所が1箇所だけありその中を通り抜けた記憶がある。
分かりやすくいえば、雲の隙間から見える太陽の光のよう。
ただ、上からと言うよりは低い位置のちょっと斜めからといった角度だった。あたしの右側から照らしてたから光には向かっていない。
ただ、光はとにかく真っ白だった。着いた先はどこかの神社の境内のような場所で、至る所に鬼のような神様のような銅像があり、パンフレットもあったのでパンフレット見たさに境内の中に入る。
あたしが見たのは青色の銅像だったけど、段々と体が動かなくなりここに居てはいけないという気分になる。
すぐに境内から離れるんだけど来た山道はどこにもなくてホテルみたいな場所。
そこで、あたしは髪の長い女性に付きまとわれる。女性の顔は一切見えない(貞子みたいな)が、髪は茶髪でソバージュみたいにうねついてた。
とにかくその女性から逃げてるんだけど、その女性はゆっくり、ゆっくり付いてくるから隠れたりして逃げた。途中、その女性をまく男性も出てきて、あと少しで逃げきれたはずなのに、気づいたら女性の近くに戻されていた。

(⬆10/10)