
チェコ共和国モラヴィア地方の大草原
なんだか、絵みたいで現実味の無い風景だな。
こんな草原で馬に跨がって駆け抜けたら、どんなに気持ちが良いだろうか。
いいねぇ。大の字になって寝転がりたいな。
≫≫≫
昔も今も、色褪せることの無い名作中の名作。

"タイタニック"。
これは、見る回数を重ねるほど、奥深く引き込まれ色々な事に気付かされる作品。
自分にとって、どんな素晴らしい映画の中でも一番のお気に入りの作品。
そういえば、
ヒロイン役のケイト・ウィンスレットさんが17日、ハリウッド通りに多くの著名人の名前が刻まれている「ウォーク・オブ・フェーム」に殿堂入りしたね。
もっと早く殿堂入りすると思ってたよ。
やっとかぁと嬉しい気持ちで一杯(歓喜
下記からタイタニックについてのネタバレを含みます。映画を見たこと無いよ、という方はお戻り下さい。
タイタニック号沈没といえば、知らない人はいない1912年4月14日深夜に起きた当時、世界最大最悪の海難事故。
2224名を乗せた豪華客船が氷山に接触し、一夜にして沈み乗客乗員含め1513名が亡くなったという。(実際の人数は不明。)
助かったのはたったの711名。
それを元に作られたのが、知る人ぞ知る"タイタニック"という作品。
本当にこの事故は様々な不運が重なって起きた事故なんだよな。
●見張り用双眼鏡を無くしていたこと。
●風が吹いていなかったこと。
●救命ボートが人数分なかったこと。
●もう少し早く舵を操作していれば、真正面から衝突していれば沈没を免れていたかもしれないということ。
●深夜の一番寒い時に沈没したこと。
●月が出ていなかったこと。
これは結構、作中でもその様子を上手く再現されてる。
また、タイタニック号沈没をテーマにしたテレビでもよく取り上げられてるね。
でも、実際はそれだけじゃなかった。
本当は沈没前に他船から氷山警告信号が送られていたらしいよ。
4月14日
AM9:00 カロニア号から
PM1:42 バルティック号から
PM1:45 アメリカ号から
PM7:30 カルフォルニアン号から
PM9:40 メサバ号から
PM10:30 ラッパハノック号から
??? カルフォルニアン号から
警告を無視せず、全て海図に書いておけば大体の氷山の位置は把握できた筈だった。
でも、結局書かれたのは4等航海士によって書かれた一通だけ。一通だけ。
バルティック号の警告に関しては直接船長に知らされ、イズメイ氏に届けられたらしいけど、彼はそれをポケットにしまってしまった。
思い返せば何故?と思うようなことが沢山あるんだよな。
救助に関しても、あまりにも信じられないような事実があった。
最終的に救助に来た他船は58海里も離れていたカルパシア号だけだった。作中でも、救助船が来るのは4時間後だって言われてたね。
だけど、それよりも近くに別の船がいくつかあったらしいね。一番近かったのがマウンテンプル号という船。
この船はタイタニック号からわずか14海里しか離れていなかった。
でも、タイタニック号に氷山警告信号を送ったが無視されたのでマウンテンプル号の通信機は電源を落としていた。
だから、救難信号をキャッチすることが出来なかったという。
実際はどうなのだか分からないけどね。
そして次に近かったのがタイタニック号
から19海里離れていたカリフォルニアン号。
カリフォルニアン号は一回タイタニック号に向けて針路変更していた。けれど、船長のムーア船長が氷山を恐れ、エンジンを切り電気も全て消していないふりをした。
だから、一番遠かったカルパシア号が4時間かけて救命に行った。
マウンテンプル号とカリフォルニアン号は
全速力で向かえば1時間30分くらいで現場に到着できたらしいね。

(引用
もう過去のことだから仕方ないけど
あの時、一つでも状況が変わっていれば、もしかしたら防げていたかもしれないな。
史実を知れば知るほど、映画により深みが増してくる。
もう一度、見てこようかな。
end,