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体験した話、聞いた話を多少オーバーにしたり、味付けしたりしたエッセイ

# ええかげんにせぇ

 今に始まったことではないが、政治家のお粗末さにはウンザリさせられる。中央政界から地方議員に至るまで一体あいつらは国民の血税で議員歳費をはじめあらゆる議員活動に伴う経費が賄われているという自覚があるんだろうか!

 

北朝鮮問題をはじめ日本を取り巻く国際情勢は緊迫の度合いを増している中において、国会は肝心な議論はそっちのけで森友問題、閣僚の失言問題などを野党やマスコミに突き上げられ、与党自民党は四の五の弁解を並べて逃げようとする体たらく。情けないのと怒りでニュースを聞きたくも見たくもない現状にある。野党やマスコミが悪いと言っている訳ではないよ。

 そういう追求や上げ足を取られるような失言や問題を起こす議員が問題だと言っているんです。何やっとんじゃ自民党は!

 

 まあ不倫問題を起こした中川議員や宮崎議員なんかどうでもいい。アホ臭くて話にもならん。

今村復興大臣だ。震災や原発で避難した者が帰るかどうかは自主責任の問題だとか、被災地が東北でよかった。首都圏ならば甚大な被害になっていただと・・・それを指摘されて初めて失言したことに気付いて謝罪するとは、いったいコイツの想像力とはどの程度なんだろうかと疑うね。IQは高くてもEQが極めて低い人間か。

そして稲田防衛大臣。オレは思想的には共鳴をするところがあったけど、森友問題でガッカリだね。ばっくれて逃げれると思っていたのなら浅はかもいいとこだね。これが弁護士かと疑うね。

 

そのほか務台元政務官などなどキリがないね。最後に言いたい。安倍総理大臣!支持もしているし自民党しかこの国を担う政党はないけど、100万円の寄付はあったでしょ。何故最初に認めなかったのかねぇ。先を読めていなかったんでしょうね。あっさり認めていれば寄付問題は紛糾しなかったのに・・・。

しかし政治家はいろいろ怪しい奴が擦り寄ってくるから議員本人も家族も秘書も脇を締めて活動しないと危ないよ。

 

 雉も哀れ

  先日おふくろから綺麗なオスの雉の写真を見せてもらった。

 農家の庭先で撮ったものらしい。四つ切りサイズで目にピントが合って鮮明に撮れていた。おふくろの友達が野生の雉をてなずけたものらしい。まったく警戒することなく写真におさまっている

 

  ところが話を聞いてみると真にかわいそうなことだった。写真の雉は小さい時から偶然におふくろの友達から餌をもらったばかりに人間に懐いて成長し、度々そのおばあさんから餌をもらうために庭先に遊びに来ていたらしい。そしておばあさんの後ろにつきまとうほど懐いていた。立派なオスの成鳥になっても庭先にきていたが、今年の冬のある日に猟師に撃たれてしまったらしい。

 

  おばあさんの哀しみももちろんですがオレはそれ以上に雉が哀れに思えた。人間に懐いたばかりに警戒心を無くしていともたやすく狩猟されてしまった運命が哀しい。

 

もちろん誰を責めるわけにもいかないけれど、害獣でもない雉のような数少ない野鳥を撃つ猟師にはオレはなれない。けれど可愛いからといって野生のものを手懐けるのは止めたほうがいい。ときおり庭先に遊びに来る狸に餌をやっているニュースを観たりする。ほほえましいけれど野生動物が人間に対する警戒心を失うと酷い目に遭うことも十分考えてやる必要がある。

世の中にはいろんな人間がいるということを弁えておくべきだ。

 とつぜん!脳梗塞

  昨年の暮れのこと。右手掌に微かなジンジンと上腕と下腿に違和感。自分自身でテレビの健康番組でやっていた脳梗塞チェック方法をあれこれ試みてみるが異常なし。滑舌が悪いのは前からだったぜ。

泳いでみても何ら変わりない。運動後が少しよくなったような気もした。オレは昔ストレート・ネックから右手が痺れて総合病院にかかったことがあるのでそのせいかなとも思った。でもまぁ歳も歳だし一度MRIでも受けるかと決めて病院へ行った。随分待たせるので帰ろうかなと思ったりしているうちに順番が来た。

医師は画像を観ながら

「特に血管には異常ないようですね・・・これは脳梗塞を起こしているな?これは治療せんといけないな。これを放おっておくと3年以内には倒れると言われとる」

「えぇ投薬治療ですみますか?」

「いや、入院が必要ですよ。あす入院してください。川崎病院に手配しておきますから」

(おいおい・・・こりゃぁ困ったぞ。年末にはかみさんたちは東京の孫に会いに行くべく飛行機も予約しているし、その間愛犬ジョニーはどうするんだ)

「先生、年末年始はどうしても帰宅しないと困るんですが、帰れますかね」

「他に異常がなければ大丈夫でしょう」

(ヤレヤレ、ダメだったら病院から逃走してやる)とか覚悟を決めた。

「今日はもう運動してはいけませんよ」

(まぁ医者はそういうだろうよ。運動には行かんけど、これから20分ほど自転車をこぐんだけど・・・まぁ急に倒れたりはせんだろう)

と思って病院を後にして帰宅途中、再び病院から電話がかかる。

「明日はどうして行かれますか?救急車ですか?」

「(おいおいそんな、恥ずかしくて救急なんか呼べるか)いや家族と車で行きます」

と告げて、そんなに深刻でもないだろうが病院は一旦かかると慎重だ。

そして入院10日間、様々な検査をしてすべて異状なし。1年間ほど血液サラサラにする薬を飲むことになった。まぁ歳をとるといろんなことがあって死を迎えるんだなぁと思った。でも大丈夫、当分今のままで行ける。いくら家の前にホームセンターがあってもシニア・パンパースはまだ履かしてもらうわけにはいかんぞ。まぁしかし、早く気付いて良かった。運動もダイビングもこれまでどおり可能だから・・・病院に感謝と日本の医療保険に感謝して迎えた2017年です。カナヘイハート

 まぁ世の中にはええかげんなことを言う人がおりますね。ある店に入った。店の名前はカタカナ。カタカナの店名というのは巷に溢れている。別に悪くはない。けどだよ、その名前をどうしてつけたか、由来があるのかぐらいは知っておいて欲しい。でオレが訊いた。

「コペンと言うのはどうしてつけたんですか?」

「あるところで同じ店名のモダンな店があって気に入ったから・・・」

(単なるパクリか)

「車にもコペンと言うのがあるなあ」

と水を向けると

「コペンハーゲンのコペンじゃない」

と返ってくる。

(えぇ~違うよ、compact+open carの合成語でしょ)

と思うが言わない。相手がかなりのお年寄りだからどうでもいい。でそのお年寄りオレに何処から来たの?と訊ねるから答えると

「うちの人(夫)と同じ歳くらいかな?」と問うので

「何年生まれ?」と返すと「11年」

(えぇ~じゃオレは80かい)

と驚いて「まぁオレの方が少し若いかな」と返して帰った。

別に80に見られたからどうてことは無いけど年寄りのエエ加減さには染まりたくないもんだ。

オレも年寄りだけどね。

 以前にも飛行機雲が幾筋もできているのを近所の年寄りが

「九州の方で地震があったけん、それを見に行っとるんじゃろう」

と言っていたのを思い出した。

ヤレヤレ

□ 男と女の自惚れ

  先日の夜、昔の仕事仲間で気の合う3人で夕食会をやった。その中のひとりが自他ともに認める万年青年。65過ぎても髪は黒々フサフサ。きっと精力旺盛なんだろう。本人はニコニコして否定も肯定もせんのだが女性の影がつきまとっているらしい。らしいというのはオレが知らないということで、同席している一人が知っているから何かと冷やかす。奥さんにもバレたらしくて少々家庭に波風がたっていたが今はどうやら治まっているらしい。でオレが

「女性は勘がするどいから隠し事はできんで・・・特にTさん正直もんだから直ぐ表情にでるから・・・」

 すると同席の一人が

「そうそう、ワシも服に髪の毛がついていたときに女房に(なんで~これは?)とか言われたことがあるけどワシは何のおぼえもねぇのになぁ」

というのを聞いてオレは吹き出しそうになったがグッとこらえて

 

(いやいや、そりゃあ電車かバスの中で隣の婆さんの抜け毛がついたか、あんたが可愛がっているポチかタマのじゃろ。間違うてもアンタもオレもそのような疑惑が湧こうはずがねぇ。容貌及び体形ともに絶対安全パイ。身体が除虫菊状態だから・・・)

と思った。それにその方の奥さんもだよ。「亭主妬くほどもてもせず」と言われているだろ。男も女も自惚れがツオイのぉ。

 

 それで思い出したけど。以前カミさんの友達が来宅したときこんな話をしていたぞ。

その婦人がパートで働いていた職場で上司からクリスマスか誕生日にプレゼントもらったらしい。その品が何と派手なパンティだったとか。それでそのご婦人は職場で皆にそれを披露したらしい。

内心(もう嫌らしいわ!でももてるわたしが罪なんだわ)と思ってかどうか知らんけど。上司はいい笑いもんだね。まぁ間違っても女性に理由なきプレゼントはしないようにしましょうね殿方。終生笑いものにされますからね。