不安な日々 | モンちゃんの子宮体がん闘病記

モンちゃんの子宮体がん闘病記

30代で子宮体がんになったモン吉のブログです。

同じ病気と闘ってる方や、もしかして?と
不安になってる方の参考になれたら・・・

 
 

数日前、あまり動き回らなくなった

愛犬16歳のちょこ兄ちゃん。

尿の色に変化あり!で焦る…

観察し続け水分量が足りてない?

と判断し 起きたタイミングで

犬用ミルクやポカリのようなのを

差し出すと飲んでくれた。

自分からは水を飲もうとしない。

試しにポカリ水割りを作って

差し出したら飲んだ!!

 

食欲はあるけど…

いつ食べなくなるか、このまま

眠り続けてしまわないかって

不安で不安で泣けてきて。

 

その翌日は私の気配を感じると

探して歩いてくるようになって

心配かけないようにしてるのか?

って申し訳なくなったりして。

目はもう見えてない、耳もほぼ

聞こえてないのにママっ子

だけのことはある!ちゃんと

気配を感じて分かるなんて。

 

ちょこ兄ちゃんが飲んでくれる

ペット用ポカリ大きいのを

買ってきたって友達に報告する

写メ撮ってたら現れた!!

 

 

匂い嗅いでるけど、嗅覚も弱って

分からないはずなのに俺の~!?は

分かるのかな(笑)

 

昨夜から自分からポカリ水割りを

飲むようになって、動き回ったり

起きている時間も多かったので

少しホッとしました。

 

母が見てくれてるし、仕事も

朝ちょっと働いたら夕方まで

家にいられるし、出る頃に

旦那が帰宅することもあるし

1人で留守番の時間はあまり

ないけれど…元気のない日は

30分~1時間お留守番でも

心配で心配で。心配し過ぎて

風邪ひいた。おまけに目も

昨日の夕方から急に目やに

充血とおかしくなったあせる

 

同い年の子を飼ってる犬友

ママさんに弱音をはいて

心が救われるお言葉を頂き

迷惑なダメダメ人間から

少しだけ、まともに?

犬でも家族骨

16年も一緒にいる。

人間なら高校生だよね。

若い頃はトイレにまで付いてくる

ほどのママっ子で。今でも調子の

いい日は洗濯を干してるとこまで

トコトコ歩いてきて見えないから

引き返していっちゃったり

可愛い可愛いジィちゃんですわんわん

まだまだダメダメなママの

そばで元気にしててね。