高校の重たい懇親会 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

土曜の午後は、ひまりんのクラスの懇親会。

渋滞で、遅刻してったーガーン

ケニア時間ということで💦

せっかくの森林浴なのに、駐車場から校舎まで走った〜。




途中、散歩をしているような変なおじさんに

「こんにちはー」と言われ、「だれやねん」と思いながら、一応挨拶したけど、なんか見たことあるぞと思い出したら、

校長だった!!

挨拶返してよかったよ。

この子達の学年から、大学受験に、
英語民間試験が〜って話だったけど、
消えたもんね。
あっさりと。

身の丈発言のお陰だよ。

あの発言がなかったら、実験台のままスタートされるところだった。
2024年まで出来ないようなことを
これから4年もかかるようなことを
無理やり来年度から、やられそうだったなんて
ありえんわー。

ケニア並みに、ありえんわー。

IDの申し込みもしていたし、準備をしていた人達は、それはそれで、
えー!!って感じだけど
実験台にならなくてよかったよ。

うちの親子は、ホッとした派です。(*´∀`)-3

そして、懇親会は疲れるもやもや
教育熱心なお母さんたちと話すと、焦ってくるし、腹の探り合い的な会話で、疲労感満載。

みらりん世代のお母さんから見ると
随分ババーだなぁと思いながら、話した。

お前もだよ爆笑チュー

ババーたちの話は、重い…

ひまりん、どうすんだろ。
来週は、2者面談らしい。来年の選択科目も決めなくちゃならないのに、彼女の将来が見えない。この前、やっと高校に入ったと思ったら、また受験かー。

懇親会に行くと、ブルーになるわ。