最近オンライン留学をしていて、改めて歴史の面白さを真夜中に痛
まず自分の反省からお話しすると、社会人として、会社での自分の
最近オンライン留学をしていて、改めて歴史の面白さを真夜中に痛
まず自分の反省からお話しすると、社会人として、会社での自分の
本日から秋のランチイベントが始まりました!Jarickが今年最後となる今回のイベントは、ポンパドール夫人とルイ15世が秋の森でピクニックをする、、、と言うシチュエーションで Go To Travel 気分を味わって頂きたくスタート!まずは ”ルイ15世様式” についてのお話しをさせて頂き、ロココの世界にどっぷりと浸かって頂きます。その後いよいよランチタイムです!
そして今回の主役はこちら⇩
そう、キノコたちです!!
テーブルの上にもキノコ、プレート上にもキノコ、、、キノコ祭りのコースメニューです♬そしてロココが大好きなので、今回は2部に分けております。後半は次回の ”デユバリー夫人” の会で。彼女の時代の室内装飾品もまとめました。漫画や映画ではマリーアントワネットに対するヒール役として登場する彼女はどんな女性で、どんな人生を生きたのか、を見ていきたいと思います。
ご興味のある方はホームページからお問い合わせ下さい♬
https://www.moncaprice-mio.com
ここ1,2ヶ月の間、お世話になった方たちがまだお若いのにこの世か
アスティエ ヴィラットのグランシャレは何とも落ち着く香り。キャンドルもお
ところでこの "グランシャレ" ですが、画家バルテュスの奥様、節子様がアスティエさんとコラボ
以前はアロマオイルがメインだったのですが、最近ハーブの香りはテラス
芸術鑑賞に飢えていた私。どっぷり堪能させて頂きました〜!この展示会の素晴らしさはルネサンスから近代絵画までの西洋絵画の流れを一気見出来るところだと思います。昨年ロンドンに行った時にナショナルギャラリーは人もさほど多くなくゆっくりと鑑賞出来ましたが、このような大絵画展となると通常、パンダを見るかの如く人酔いしながらの鑑賞となります。が、しかし!
今回コロナ感染予防対策として時間予約制度を導入していて、けっして現地のようにゆったりと言う訳ではありませんが、絵画を鑑賞できる範囲の人混みでした。最近はルネサンスブームな私ですが、今回の展示会の中の一つのチャピター”グランドツアー”はとても楽しみでした。久しぶりのクロード・ロランやカナレットを見て18世紀にタイムトリップしつつ、最後にゴッホのひまわりを見て、この展示が終わるまで6展しかないひまわりの内2展が日本にあるんだと思うと、私達は芸術に触れる機会になんて恵まれているのだろうと、なんだかとても有り難い気持ちで会場を後にしました。
今日は午後からの鑑賞だったのでランチは韻松亭で。ここで不忍の池の蓮の花が揺れるのを眺めながらのランチは一瞬東京にいることを忘れるほど、ゆっくりと時が流れます。この界隈に行く時はオススメです。
これに西京漬と麩饅頭がつきます✨
猛暑の8月が終わり、これから少しずつ涼しくなると、芸術の秋、そして食欲の秋です♬
サロンでは両方を満たす”ルイ15世様式と秋のランチ会”を催します。皆様、是非いらして下さいね💜
先日マリーアントワネットの愛した楽園、王妃の村里(アモー) について知人と話していると、 "ターシャの世界だね。
ターシャ・
その農村暮らしを気が向いた時だけ楽しんだのが王妃でした。
18世紀に王妃が憧れたシンプルなの暮らし。