あ～
これは、
自分の心に暖かく納めておくだけでいい
と、
思ってたんだけど。
言いたい
言いたいよ( ￣▽￣)
言っちゃお。笑っ
パッカーンGWのときのことね。
始まって、
2日目。
めぐちゃんは来て初日。
わたしは、
めぐちゃんが来たから
興奮しまくりだったのね。
(写真から伝わるでしょ？笑っ)
でも、
めぐちゃんは
全然喋らない…( ￣▽￣)
あれ？
…そういえば、
…わたし、
…めぐマスのときの
…めぐちゃんしか、
…知らないや。
こんなに喋らんのや～
(。-∀-)
と、まぁまぁビックリ！
ま、
それぞれの心地いいことがせいかい♪
とか、
自分で言ってるし、
それは、それで
けっこうすぐに
めぐちゃんスタイルを
受け入れた。
でも、
私の心は
めぐちゃんがキターーーっっっ
ヾ(@゜▽゜@)ノ
って、言うコーフン状態もあり、
冷静になれてなくて…
めぐちゃんの無口に
少し流されたのね(笑)
夜中、
めぐちゃんと布団を
並べて寝てたら…
なんか下っ腹のへんが
ちょっとモンモンする。
なんだろ～
と、ちょっと考えたところ
｢喋り足りない！｣
ってのが、
出てきて…
もう、夜中やし
みんな寝てるから、
こっそり毛布を体に
くるめて
外に出たのね。
外は、もう満点の星！
わたしは
ルンルン♪になって、
外で毛布にくるまって
一人熱唱(*´∀｀)
けっこーな時間歌ってたなぁ～
気持ちよかったなぁ～(*´ω｀*)
で、スッキリしたから、
家に戻って、すぐに熟睡～♪
次の日の朝。
わたしのミッションは、
コレ♪
つまりは、
自分の好きなように
おしゃべりをすること!
よし、
めぐちゃんじゃなくて、
もう一人の参加者さんSちゃんに話しかけよう！(真剣。)
と、決めたはいいが
Sちゃんは台所。
めぐちゃんは、居間のソファー。
私とSちゃんの間に、めぐちゃん。
めぐちゃんの目の前を
通らなければ、
Sちゃんのところにはたどり着けない！
いや、
わたしは
わたしの使命を尽くすまでだ！
ドキドキしながら、
めぐちゃんの前を
無言でスルーして、
台所のSちゃんの元へ！
ふーっ
とりあえず、たどり着けた。
でも、
台所から、めぐちゃんは丸見えだ。
いや、
いかんいかん。
わたしには、
やらなければいけないことがあるんだ！
｢Sちゃん、
わたしね、人が料理してる後ろでペチャペチャ話すの好きなんだ。｣
そんな必要のない説明で
自分を納得させながら、
Sちゃんに、
たわいもな～い話をした。
ペチャペチャ。
あ～
意味もないお喋りって
楽しいな～(*￣∇￣*)
わたしの心地よさ
ちゃんと調節できたぞ♪
と、
Sちゃんが料理する後ろで
任務を完了して一息。ほっ
なんとなく、
スマホを開いて、
Facebookを開いたら
一番最初に上がってきた投稿が
めぐちゃん!!
｢トカゲ？のしっぽが、メタリックブルー｣
えーーーー
めぐちゃん、楽しんでる❤
わたしは、
超超超うれしくなった＼(^o^)／
な～んだ、
やっぱり自分の心地いいことだけに
集中してたらええやん♪
めぐちゃんはめぐちゃんで
あんまりお喋りじゃないけど、
一人で楽しんでるやん♪
よかったぁ～～～(*￣∇￣*)
自分も楽しい、
めぐちゃんも楽しい。
それを実感した途端、
無口で
反応の薄い(笑)
めぐちゃんが
愛しくなった！
その
ほんわかした気持ちを
めぐちゃんに伝えたくなった！
｢めぐちゃ～～～～～んヾ(@゜▽゜@)ノ｣
と、大きい声で、
めぐちゃんを呼びに
外へ。
っと、思ったら、
すぐそこにいた！
外のイスに座ってた！
わたしは、
ニヤニヤしてめぐちゃんの
隣にしゃがんだ。
でも、
なんて言葉をかけたらいいんだ？
むしろ、
めぐちゃんやし、
言葉いらんかっ(*￣∇￣*)
って、思い、
勝手にめぐちゃんの横に
居座って、
めぐちゃんを見る(笑)
可愛いなぁ～～～
私も楽しんでて、
めぐちゃんも楽しんでて、
嬉しいなぁ～～～
そんな気持ち満々の、
ニヤニヤ顔で、
じーーーっ(°▽°)
めぐちゃんは、
｢ナニッ？｣
とか、
言いながら嬉しそう❤笑っ
でも、会話はそれだけ。笑っ
あ～～～
よかった♪♪♪
以上が、
パッカーンGWの言いたかった話！笑っ
どお？
伝わった？ヾ(@゜▽゜@)ノ
楽しかったー(*´∀｀)
遊びにおいで～❤
次回のパッカーンMW
追記:
とか、書いてる間に申し込みが二人❤
うれしーーーいーーーヾ(@゜▽゜@)ノ
し、締め切っちゃっていいのかな…
( ￣▽￣)