ビッグ・フィッシュ』 11月27日(水)マチネ

シアタークリエ 前方センター

 

2019年クリエ版『ビッグ・フィッシュ』

観納めに行きました。

2019年と付けるのはずっと続いてほしいから。

 

もう何も言うことがないくらい。

満たされました。

流れ出たりにじんだり、何しろずっと目から水が…。

 

あらためて、

水仙のシーンも素敵で毎回視界がぼやけてしまうのですが💦

サーカスの子羊からの「い~ま~♪」が好きすぎて。

時が止まったような世界が絵のように美しくて、歌も素晴らしくて。

というか「屋根はいらない」もあれもこれもすべて☆です。

 

もうこうなってくると、この作品がずっと続いてほしい気持ち。

ずっと同じキャストというのもできることならと思ったりもするけど

実際無理だし未来がない。

子ウィル君たちがウィルになって、とかも素敵。

また未来に、会えますように☆

 

ツアー公演も応援しています。

初めて観るみなさまにもきっと愛されますように🍀

 

心からありがとうございました!

 

 

ビッグ・フィッシュ

11月13日(水)マチネ

シアタークリエ 前方上手寄り

 

キャストの人数、オケさん、劇場など変わりました。

初演が大好きだったので、

どうなるのかな~という想いはありました。

 

結果、大好きです☆

 

めっきり踊らなくなった健さんが

ちょっとでも踊ると盛り上がった(*´`)?ウエスタンのシーンが

変わってグッと深い心情を現したものに。

印象が全く変わりました。

 

日生劇場が大好きで、初演の時は

劇場と物語の世界がとても合ってると感じて素敵でした。

クリエの空間も一体感が大好きです。

舞台と客席、より濃密に、見えない心のやり取りができる感じ。

壁がまっすぐだな~キラキラしてないな~って。

ちょっとだけ思ったくらいです(*´`)

 

もう、好きなものは好きなままでした。

泣きました。

 

演奏も歌声も、周りをふわっとキラッと包んでいたものが

よい意味でそぎ落とされて

よりリアルにまっすぐに届いてくる感じ。耳に心に。

 

みんな大好きだけど、やっぱり慈英さん☆

健さん好きな私だけど、この作品に限っては

健さん追ってる場合じゃない=3

本当に素敵です。

いや、奥さんがきりやんさんだからこそ、

みなさんが集まってこそですね☆

チームワーク。

 

JKimさんの歌声、魔女も他諸々も変わらず好きだし、

藤井さんがとても素敵だった。

というのは、初演時は、

藤井さんを舞台で初めて観る私の先入観もあって

お笑いの人…という異業種感をちょっと感じてた。

今回、お芝居の人、チームの大事な一役を担ってる人だって

とても思えて。

ちりばめられた笑うところも面白くて楽しかった!

 

私は映画『ビッグ・フィッシュ』を、初演前に初めて観ました。

やはり両方観るのがおススメかなと思います。

 

とりとめなく書きました。

ひとことで言うと、大好き です!

 

またこの作品に会えて本当に嬉しいです。

ありがとうございました🍀

 

 

ストーリー・オブ・マイ・ライフ

10月29日(火) マチネ

御園座 中ほど下手

 

トーマス  田代万里生

アルヴィン 平方元基

 

じわじわ温まる素敵な作品でした。

少し想像力がいるな、

夢うつつを漂うように、観て感じればいいのかな。

 

まるで正反対のように見えるトーマスとアルヴィン。

親友の二人。

 

このお二人の二人芝居なんて、観たい!!と思って、

平日だ♪♪とチケット取りました。

 

万里生氏はトーマスで。 元基氏はアルヴィンで。

まるでその逆なんて考えられないような。

いや逆もすごく観たい☆と思うような。

 

体の大きい元基氏の、自由奔放天真爛漫、笑顔のかわいい

子供のようなアルヴィンがなんともとても魅力あふれてます。

素の元基氏(しらんけど)も相まったような。

 

きりっと虚勢を張ったようなトーマス万里生氏もまた。

 

もともとお二人、お二人のお芝居が好きだから。

とても素敵な物語になっていました。

 

歌声が、合う。意外な感じもするけれど。

一緒に歌う時とても。

 

歌の表現力は、やっぱり、万里生氏がとても素敵☆

胸にぐっときて、心揺さぶられる。

お持ちの素晴らしい歌声、声量を、

揺れる想いに沿わせて届けてくれる感じがする。

 

ふわふわした、おとぎ話のようなお話だけど、

現実の厳しさつらさも一筋伝わってきたりして。

気持ちの通い合い、温かさに涙が流れる。

 

行きつ戻りつ、何度も同じ場面、同じセリフが繰り返されるのも、

なんだか好きだった。

 

よみうり大手町ホールと御園座では

大きさがだいぶ違うと思うけれど、

それはどうだったんだろう…と少し思う。

自分は自分と物語の世界にどっぷりだったので

特に違和感はなかったのだけれど。やはり少し大きいのかな。。

 

本当に、観ている途中から、

これは絶対逆バージョンも観たい!!と思ったのだけれど、

今からこのあとソワレの大楽を取れるわけもなく。

トライもせず。。 最初からトライしとけという話…

 

舞台のセットも、灯りも。

素敵な作品でした。観られるならまた観たい。

温かなひとときを、ありがとうございました🍀

 

 

※私が好きで読んでいた『幻想古書店で珈琲を』という本でも、

 書棚にはたくさんの、人の物語が収められていました。

 なんとなくそれも思い出したな😊