「次男の広島・京都修学旅行談」


2026/6/18



前ブログにて、冒頭に書いた、

「次男の修学旅行、台風襲来していても強行!」

したので、その前後のドタバタ談を書いていきます。


長男と娘の修学旅行ではすんなり何事もなく行って帰ってきたけど、末っ子次男の修学旅行は、「あなたたち、何か悪いことした?呪われてんですか?」と言いたいくらいイレギュラーばかりで親は振り回された。また、行ったら行ったで、肝心の清水寺は、新幹線に間に合わなくて飛ばされたそう驚き。私が中3のときの修学旅行も、全く同じく「新幹線に間に合わないから、清水寺へは行けなくなった……無気力」おいおいムキー!親子二代で、京都に行ったのに、一番の目玉を見ずにして「何しに行ったんだよ!」な旅程だったと、土産話を聞かされた。


子供3人とも同じ中学校なので、修学旅行の行き先は広島と京都。でも旅程は3人とも全く異なり、修学旅行の値段も一昨年より1万円以上値上げした。

また横浜市の中学校は、校長の権限で行き先を変更できて、学校によって行く場所が全く違う。次男が塾で聞いた話しによると、近隣の中学校は長崎。大阪とUSJ。京都と奈良。北海道。驚く程にてんでバラバラなのである。

今年度から異動してきた新しい校長に替わったものの、去年に修学旅行の日程と金額が決まっていたので、行き先は変わらなかったが、来年の修学旅行は、金沢と京都になるそうです。

北陸新幹線で金沢→京都なんて、いいなぁおーっ!

尚、旅費は8万円。おこづかい1万円+自由行動時の拝観料、昼食代2回分代別途持参。「一括払い」か、「旅行代理店に積み立て」の選択で、うちは一括払いで支払った。


修学旅行の荷物は、6/1朝に登校時に持っていき、学校からトラックに積んで広島へ先にホテルに送っておいてもらえ、貴重品だけ持って新幹線に乗れば済むので楽々。

4/30にあった「修学旅行説明会」の後、5/15に学校から、

「転出者と欠席者が想定外に多く、頭割り計算上、旅行代が足りず、内訳が変更になった。帰りの荷物を送る予算が足りないので、荷物は着払いか、各自で持ち帰るようにしてください。」

と変更。

スーツケースにキャスター付いているし、大した荷物ではないので、次男は送らず手荷物で持ち帰る選択をした。


そんな予算が足りない騒ぎを経て、荷物を送り届けた午後「関東地方が台風直撃」の予報が現実味が出てきて、学校や保護者はやきもきしだす。

帰りのホームルームに急遽お手紙が配られ、

「6時時点で暴風警報が出たら、修学旅行は出発中止(学校は「暴風警報」だと休みになるので)、遅れて翌日出発。」

と書いてあった。

翌日出発ったって、新幹線が運休になればダイヤは乱れ、新幹線が回らなくなる。変更しても、席なんて取れるわけないのに……。帰りの荷物の件といい、旅行代理店に不信感が高まる。


修学旅行前日の6/2火曜日。

横浜市は「開港記念日」で学校がはじめて記念日休みになった。

今まで6/2は、学校でお祝い行事をしていたのが、今年は学校がお休みとなり、次男は喜び、長男と娘は「何で休みなの?!」と不満げだった。

生徒は休みでも、先生方は学校で旅行代理店と根積めて話していて、お昼過ぎに、

「直撃で新幹線が止まったら行けるか判らないけど、とりあえず新横浜集合!もしかしたら乗れたとしても止まったらお昼ごはん(広島焼き)はキャンセルになるので、車内で食べる軽食持参。保護者は必ず最寄駅へ付き添い、送迎のこと。」

との連絡が入った。それに加え、

「6/3は台風直撃予報により、1・2年生臨時休校」

なにそれ、凄い両極端だよチュー

そのうちに長男と娘も翌日は休校の連絡が入った。

きっと乗っていく新幹線は新幹線ダイヤに載っていないので臨時便の修学旅行専用車。1編成貸し切りだ。

「前日、当日に欠席キャンセルにすると、旅行代金は全額取られて終わり!」と「スマホは絶対に持ってくるな!見つけたら親に取りに来させる!」と同様に、学校から散々注意を受けていた。

「台風で行けないのに、もう8万円はスッと飛んでしまう。」

そんな酷い話し、きっと楽しみにしていた子供も保護者も許さないだろう。

校長は教育委員会と旅行代理店との協議の結果、とにかく新幹線に乗れることを願って、台風でも修学旅行実施することにして、横殴りの雨の中、夫が車で最寄駅まで次男を乗せて送っていった。


新幹線、8時出発の時間が過ぎた頃学校から連絡が入る

「無事に新幹線へ乗車出来ました!」

止まってもいい!乗れればなんとかなる!

きっとJRは東海道新幹線止めたら、損失多いし、もう台風一過の関西は晴れてる。何がなんでも動かしたんだろうな。


逐次学年主任から連絡が入り、次男の話しと旅程を合わせて記録。

旅程の一日目は新横浜から新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前広島へ。

お昼に到着後、広島焼きを食べて、バス市電に乗って原爆資料館へ見学。原爆講話を聞いて千羽鶴を渡す儀式が平和学習だそう。

夕方ホテルへ。

2人部屋。大浴場は使わず、部屋の風呂だなんて、時代は変わった。広島駅では自由時間がなく、お土産は一切買う時間すら組んでいない。

(長男と娘のときも広島では自由時間がなく、お土産も買うことが出来なかったそう。

確か、長男が修学旅行へ行ったころに新聞で下記の話を読んだ。

「原爆講話のときに、横浜市の先生が真剣に聞かないで、居眠りしていた。軽蔑する云々……。」

たぶん広島の方たちと横浜の先生や生徒は原爆講話に対する心構えに温度差あるし、きっと徹夜で疲れてたのよね……。としか思えないけど、「先生がこんな失態犯した!」と原爆資料館から横浜市に苦情を入れたことがマスコミに報道され、横浜市は顔に泥を塗られたので、報復するかのように、子供たちに一切広島ではお土産を買わさせないでお金を落とすことなく、広島を後にすることが今でも続く。教師の黒歴史真顔


2日目は宮島へ。

朝から雨の中バスバス、船フェリーで行き、自由行動。鹿に突かれ、追いかけ回されたそう。

夕方、広島から新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前新幹線で京都へ移動。

京都駅構内でお土産を買う自由行動のあと、旅館へ徒歩移動。ここでは大部屋で「夜な夜な寝なかった!」と先生談。

京都駅で次男が買ったのは生八つ橋。

帰宅した夜、写真を撮らずに食べ終る。

https://www.8284.co.jp/products/detail/30000404

ラムネと桃味の生八つ橋は2年前に娘も買ってきてくれて、同じものを買ってきてくれた。

現代の味だわ~ラブ

他にポテトチップス2袋だけのお土産には驚くゲラゲラ


3日目

旅館からハイヤーに乗り13時まで自由・班行動。伏見稲荷、平等院を回る。拝観料は各自払い。

午後に清水寺へ学年全体で行くはずが、時間通りに帰ってこない班がいて、結局清水寺へは行けずそのまま京都駅へ向かう。

帰りは貸し切りではなく、他のお客様と共にのぞみに乗車新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前新横浜へ17 時着。

18時前には何事もなく、無事に次男は帰宅しました。一安心。


帰ってきてから、即我慢していたスマホに直行。

夜は塾に行き、長い1日が終り、疲れたのか早くに寝ていました。

先週の進路説明会では、修学旅行の様子を先生が話してくれて、台風で中止にならなくて安堵していました。


次は、娘が来週6/25からハワイへ研修旅行へ行きます。
まだ水着が届いていないし、全く支度もしないで、親に丸投げで困ったもんです。
またこの話しは、次回へつづく。


以上