こんにちは
新緑真っ盛り。その上には今日は青空が広がっています。
今やZoom真っ盛り
セミナーや会社の会議はオンライン切り替わり、友人とのやりとりも殆どスマホ。情報取るのも含め、今やこの2次元の箱の中から全てを取り出している感。この一ヶ月間にこれだけ変わるとは・・・。
画面は窓口の生活は、24時間見たい動画は観れるし、電車に乗らなくても瞬時に逢いたい人にはコミュニケーションができて、ある意味自分の好き放題。
身体はなくても想念をすぐに行動に移せることで、スクリーンを通じてリアルに繋がり、思ったことを実現できる。。
・・いつの間にか、想念でのコミュニケーション、すでにテレパシーの世界へ社会が大きく一歩を踏み出していたことに気がつきビックリ会わなくても繋がっている・・という個人的な感覚はありましたが、いつの間にか社会も大きくシフトしていました。。今は目の前のZoomに夢中ですが、この動きの行くつく先は画面さえもいらなくなるかもしれません。
テレパシーは、英語で「Tele(伝える・遠距離)+pathy(感情)」
主役は、見えるものから見えないものへ。
身体から「魂」へ。
「身体」と「心・魂」
これまでの社会では、何も言わない自然と同じように、魂は踏みつけられることも多かった気がします。生きるために社会を優先することも多かったし、何よりも一人一人が自分に耳を傾けない限り、魂は聞こえないから。
でも、この想念主体のコミュニケーションの世界では、魂がいよいよ身体も心も引っ張る時代になります。
想念リアルの世界では、本音も建前もありません。自分が望む方向にしか道が開けなくなり、「みたくない」と思うものを見る必要がなくなった分、ある意味、真の意味での「自分次第」に世の中が切り替わりました。
SNSも、私はこれまで怖々と使っていましたが、これからは本当に繋がる人と繋がるための重要なツールになってきたように感じています。
そこで鍵になるのは、自分の想念。
想念は波動となって他に伝わるので大事ということもありますが、想念が自分自身に魂の思いを伝えてくれていることがあります。
魂と調和がとれていれば想念も体もクリアです。その想念が伝えてくれることにどのように気がつけばいいのか・・。
難しくないです。実はとても簡単。
「ふと」という感覚を大事にしてみてください。
魂・想念・身体はこんな関係です。
大抵、「ふと」という思いの先には「ありえない」ことが浮かぶことが多いです。
でも、もし、その「ふと」が度々意識に上るようであれば、本当に「ありえない」か、ぜひ向き合ってみてください。
「ふと」は、魂ではその姿や未来が見えた絵。でも、自分の中で決めつけていた枠に自分を押し込めて想像できない・・→「ありえない」となってしまう。
「ふと」は、その決めつけをかいくぐって、魂が一生懸命伝えてくれた絵です。
時代は変わりました。
もし、そんな思いがあるようでしたら、ぜひ向き合ってみてください。
見通せない時代で不安を抱えていたとしても、きっと大きな指針になるはずです。
ご一緒に進んでいきましょう