本が出ます
タイトル通りです
本が、出ます。
私の言葉でぜんぶ綴るそうです、はい、
つづります(最初の打ち合わせで初めて知る)。
カメラロールをなんとなしにころがしてると
こんなのが出てきました
お告げかなにかですか?と何かに問いました。
わたし・踊り手・女性としての
尊厳の ふかく傷つくことの この数年重なり
心へのダメージから次第に身体へも影響が
出始めました。 子宮へ来たときには
なにか、あぁ「自分さえ我慢すれば」精神は
失敗につき、終了 と頭のなかで大きく響きました。
(いまは力強い弁護士さん方のサポートが常に入りましたため、大丈夫!)
坂東眞理子さんの書かれた書籍
『女性の品格』
を、昔タイトル買いし 一気に読み、
社会で一女性として、"大切な何かを失わず"力を発揮して生きるには どうしたらいいのだろうと
しばらくよく考えたことを今も覚えています。
社会に出てまだ2年目当時、
男性上司によるセクハラ&女性上司によるパワハラの洗礼により(←わかりやすく全然笑えない)
"これが社会なのかな、世の中なのかな"
絶望に近いものを感じる中、突破口を探しに 出会った本でした。
今も、考えています。ずっとずっと、考えるのだろうな。それはとても素晴らしいことなのだろうな。
思います。
踊りの仕事も、教育の仕事も、
品格を忘れないことはとても大切で
特に昨今は、音楽の市場をついに抜いたダンスの業界では、
品格を保つことと、下品となることは、
身体の動きで例を挙げさせていただくなら1センチ、1ミリ単位で、急降下となること よく学ばせていただきました。振る舞いや身につける物、世渡りにおいてまで話を及ばせてしまったら、これはきりがないです。
ですが、"市場が音楽業界より大きくなった"と耳にしてから、尚更 一女性の踊り手・教育への携わり手として"品格"をあらゆる場面で死守すること
私だけでなく、ほかの心ある女性・トランスジェンダーダンサーの皆さんも、何年もかけて必死で取り組んできたことかと思います。
表面化してないだけです。
本が、出ます📚
Amazonさんから主に
からだは悔しくとも、わたしの言葉は踊ります。
皮肉にも、
言葉を唯一つかえない表現法が、踊りでした。
サッカーで手を決して使うことのできない様に
いま、第一章を いち単語😊 (←遅いでしょうか担当様)
ここを見ていてくださり、記事を読んで頂き、
某出版社様の御依頼を頂戴し "ぜんぶ"私の言葉によりつづらせて頂きます書籍が出ます。
出版されます。😊
まだ書く真っ最中、中身も、この執筆期間に自身に起きます出来事は きっと影響を右へ左へ振り切って 受けてしまうかと存じます。
生きた本って感じで、なんか…いいですね照
暴露本とか?
なんて
心のあたたかくなる作品が
出来上がったらいいな
私のことは、わたしが一番
わかりません
だから、今会えなくなっちゃった大好きなみんなもお母様方も、わたし一日も忘れてないので
プレゼントみたくなるよう
どうぞワクワク待っててください🎁