七鹿感の物語

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七鹿の七日間を綴っています。

    


  
                                         


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小学校低学年では、やっぱりまだまだ消極的だったと思います。

 

ただ、授業は私のステージでした。

 

国語の音読が一番好きでした。

 

手を挙げるまではとても苦しいけれど、当てられて読んでいるときは、楽しかった。

 

小学校2年生のとき、私は初めて悔し涙を流しました。

国語の授業で、教科書に載っている物語の劇をすることになりました。

私はある役Aを担当しました。

練習を重ね、本番当日になったとき、B君がいきなり自分の役と替わってほしいと言い出しました。

自分の役に愛着があった私は、嫌だと言いました。

私はその劇の台本をほとんど暗記していたので、B君は私なら替われるだろうと言い張りました。

結局、B君は折れず、その場を収めるために私は役の交換を承諾しました。

 

授業が始まり、先生と他のクラスメートの前で劇を始めました。

私が替わった役の出番になりました。

私は前に出て、セリフを言いました。

私の中に何が起こったのか、目から涙がぽろぽろ流れ、セリフは途中からぐちゃぐちゃになりました。

先生が驚いて、理由をたずねたことまでは覚えています。その後のことは覚えていません。

 

B君がなぜ役の交代を頼んできたのか、私はなぜあそこまで自分の役に執着したのか。

今となってはわかりません。

否、後者については、今も少し身に覚えがあることですが。

これが、今を時めく大女優の幼少時代エピソードだったら、なんか格好つくんですけど。

残念ながらパンピーです。

因みに女優の夢は高校時代に朽ち果てました(遅い)

 

 

 

幼稚園くらいまで、私は非常に人見知りで、ビビりで、消極的な女の子でした。

 

イケメンの叔父に抱っこされて号泣したり、男の子の友達に泣かされたり。

(親に聞いた話で、今では男の子の顔も名前も憶えてない笑)

 

家族とテーマパークに行ったとき、パレードでキャストと一緒に踊るコーナーのときも、断固として他の子に混じって踊ろうとしませんでした。

親は不思議がって何度も前に出るよう勧めましたが、苦痛で仕方なかった。

 

そんな私が唯一積極的になれたのは、ステージの上でした。

 

幼稚園のお遊戯会でダンスを披露したときは、張り切って練習して、笑顔で踊りました。

消極的な女の子が、人前で踊るなんて、今考えると自分でも少しびっくりします。

親もあのときは驚いたと言っていました。

 

3歳の頃から某音楽教室に通い始め、発表会を経験していたからかもしれません。

 

とにかく、ステージの上は、私にとって、今も、一番、輝ける場所です。

 

 

現在、私は国立大学の文学部4年生です。

就職活動をしています。

就活って、自分を見直すいい機会だと先輩や会社説明会でよく言われました。

私が大切にしているものってなんだろう。私の軸になっているものってなんだろう。

そうやって今までを振り返っているうちに、私は絶望しました。

 

私の軸になっているものは、○○でした。

 

この○○は、今も明らかになっていません。

心の整理をするために、私のこれまでの生きた道のりを

ここに記していこうと思います。

 

七鹿