龍玄の夏祭り、楽しかった~!

そしてなんとか2日間、完走できて良かった…!

 

なんかここ最近、やっぱりずっと体調がいまいちで。そこに極度の興奮状態が加わったせいか、特に2日目は下手したら途中棄権かもしれないってコンディションで、、、昼の部で少しお料理頂いたら超悪化したから、夜の部は怖くてお料理一口も食べられなかった悲しい昼と夜の間は更衣室で浴衣脱いで横になってたりと、ご心配おかけしてしまったLOVEさんたちには申し訳なかったです。。※たぶん自律神経の乱れ的なやつですのでうつったりはしません、、念のため

 

健康、尊いわ、、、

次は絶対万全のコンディションで行きたい。コンサートはアドレナリンで乗り切れたけど、握手とツーショでいつも以上に頭働かなくてダメダメだったのが心残り。あれ?いつもダメダメか。通常運転だったわ。

 

でも今回聞き取れなかったり、何のこと言われてるのか分からなかったりが多くて「ん?」「何が?」とかめっちゃタメ口で聞き返した記憶驚き時間が限られてるからつい、、、すいません。。。唐突にエロとしが降臨した時も何のことか分からなくて真顔で聞き返してしまい、そしたらちょっと焦った様子で「いい、いい。なんでもない!」って感じのジェスチャーをされたのはハイパーもけポイントでした。(その様子で意味が分かった)永遠にニヤニヤしていようと思いますキューンキューンキューン

 

 

さて、初日お昼の感想。

 

セトリ

1.  New York State of Mind

2.  Fly Me To The Moon

3.  Everything

4.  Beauty and the Beast

5.  真夏の夜の夢

6.  晩餐歌(カラオケ)

7.  I Don't Want to Miss a Thing(カラオケ)

8.  三日月

9.  ToshLOVEと共に

10.CRYSTAL MEMORIES

~龍玄太鼓~

11.乙女WARRIORS

 

 

サックスじゅんじゅんさん、ピアノだいちゃんさん。お衣装は炎龍スーツ。

「New York State of Mind」は天空ミクニ2日目夜の1曲目と同じ。お衣装も同じだったので「龍玄ニュエル」を思い出してちょっと吹きそうな気持ちになったけど、アダルティなかっこよさでちゃんと歌に引き込まれた。「Fly Me To The Moon」も同じく超かっこよかった。

 

「Everything」は歌い出しからしばらくずっと、声が震えていたと思う。何か感極まっているのか、そういう表現なのか、どうなんだろう、、、と感じた。

 

どこかのタイミングで、じゅんじゅんさん&だいちゃんさんとドームホテルで3人でやるのは初めてだよね?という話をされていた。「いつももっと狭いところ(ミクニ)でやってたから、なんか間が持たないね」「いつもヒゲをすぐ触れる位置なのに」「さみしい。人肌が恋しい」って笑

 

 

「Beauty and The Beast」は再びめっちゃかっこよかった!「美女と野獣」だと幹二くんが降臨して若干ギャグっぽい雰囲気になりがちだけど、今回はひたすらイケとし。そしてこの曲だったかな?じゅんじゅんさんが指パッチンしながら、その音をマイクに拾わせようと試行錯誤されてた。その様子がなんかちょっと面白くてニヤニヤしてしまった。私ニヤニヤしてばっかりだな。

 

「真夏の夜の夢」はノリノリ。だけどスタンディングじゃなかったのでおとなしめな雰囲気だったかも。今回2日間、この曲に限らず「あれ?この曲は立たないのかな?」ってのが多かった。後ろの席の人が見づらくなるとか、ずっとスタンディングだと厳しいのでは?(浴衣の人多いし)っていう配慮だったのかな?個人的には立ってアドレナリン出してるほうが楽だったし、立ち上がりたい衝動に駆られまくった笑(暴れたがり)

 

 

この後モニタリング2曲。3曲の予定が、オンエアが間に合わなかったので2曲になったとのこと。まだ見ぬモニタリング曲、楽しみだな~なんだろ~

 

「晩餐歌」はとにかく歌唱力やばすぎて「え、これ生歌ってまじ?」という、定期的に改めて訪れる感覚が発生。超よかった。「I Don't Want to Miss a Thing」も同じく素晴らしかった。モニタリングで聴ける人たち羨ましSUGURUキメてるだけど、偶然としさんの生歌を聴けて「一生の思い出になった」って言う方々の嬉しそうな表情を見られるのも、ToshLOVEとして嬉しい。コンサートに足を運ぶのって一定のハードルあるし、ましてやD&Cなんてなかなかね、、、モニタリングで色んなところで歌うことで、幅広い人たちを喜ばせるという社会貢献活動的な。ほんといい企画。

 

「いろんなご縁がつながって、色んなことに挑戦させていただけて、ここ数年は特に幸運」という旨をおっしゃっていたのはこのタイミングだったかな?

 

「三日月」「ToshLOVEと共に」はまたしっとりと。「あなたと幸せになったよ」って。

 

MCでは「この日を待ち焦がれて、恋焦がれてきました」「音楽っていいね」「音楽は奏でてこそ。こういう機会を頂けて本当に嬉しい」「不思議な人生だなと思います」「色々あって、コロナもあって、そのほかにも色々あって…」と。タイミング分けて何度かMC挟んでくださってたけど、しみじみ系が多かった。少し元気がないような気がして、最近また何か辛いことでもあったのかな?と感じたりもした。

 

そして「お一人おひとりにこんなに愛してもらって、恋してもらって、キュンキュンしてもらって、ギュウギュウしてもらって、、、そういうの大好きです」「幸せ者です」ということもおっしゃっていた。改めて、としさんがちゃんとそういう風に感じてくださってるのって本当に嬉しいなと思った。

 

「これからも一緒にCRYSTAL MEMORIESを創っていきましょう」ということをおっしゃってからの「CRYSTAL MEMORIES」。照明も相まって、すごく神々しかった。サックスの音が入ってさらに壮大な感じだったのかも。

 

 

そして龍玄太鼓へ。隼のみなさんがステージに太鼓を運び入れている時、としさんが微妙にじゃまになって「あ、邪魔だね」ってテテッと移動したのが可愛かった笑

 

隼のみなさまから演奏がスタートし、途中からはっぴー法被を羽織ったとしさんが登場。今回もかっこよかったけど、下手側だったので残念ながら凛々しいお顔と生ワッキーチャンスはおあずけ。その代わりとしりを眺めていた。スタイルいいなー

 

もっと「フゥー!」「としー!」みたいに盛り上がりたかったけど、ずっとおとなしめな雰囲気で進行してたので反応が全体的におとなしかったかもしれない、、ToshLOVEは基本マナー守ろうとするから、その裏返しで、いっていいか分からない状況で自発的に大騒ぎするのは得意じゃない気がする泣き笑いとしさんががっつり煽ってくれたり、いける勢のパイセンがそれなりにいらっしゃったりすればいける雰囲気になると思われる。私もいける勢を目指したいdesu。あと今回は会場も広かったし、純粋に声が響きづらかったのもあるかも。内心はみんなもっとフゥー!だったと思うんだ、、、!

 

 

ラスト「乙女WARRIORS」。「いくよ?みんなDO DANCEしてきた?」みたいなことをおっしゃっていた記憶。序盤は若干遠慮がちかつ回転カットバージョンで踊ってたけど「これもっとやってよさそうだな」と思って途中から全力でDO DANCE指差しとしさんはたしか、結局サビ+αくらいだけ笑笑

 

終わったあと「完璧に踊ってる人が1割くらい、サビだけが3割くらい、僕と同レベルが4割くらい」的なこと言ってたw(数字と言い回しは記憶曖昧)

 

 

昼の部終了。なんかものすごくあっという間だった…!

 

その後の握手会も、なんとなくとしさんちょっと元気なさそうだったよねって話になり、LOVE友さんも「うちらノリ悪かったかな?」っておっしゃってて「私も同じこと思ってました」って反省会泣き笑い個人的に、心の中で盛り上がる気持ちと、それをしっかり表現するスキルはまた別物な気がするのdesu。でもとしさんは欲しがりさんだし、心の中の盛り上がりを100%お伝えしたいなーもっと黄色い声出せるようになりたいなーと思う笑

 

そもそもとしさん別にそんなこと気にしてなかったかもだし、握手会も夜に向けて温存してただけかもだけどwちなみに夜の部→2日目と、どんどん「いける雰囲気」が醸成されて、声出し勢力は増したと思うニコニコ

 

 

歌声は最高だったものの、としさんが若干元気なさそうなんじゃないかって少し心配した昼の部だったけど、続く夜の部は最強に爆発していたことを先に記しておきます!!!

 

 

▼全体的に炎龍みを感じたお料理