モナカの本棚

モナカの本棚

読み終えた本の感想等を書いていきます。

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本日2回目の更新です。

125冊目
『スターバックスの感動サービスの秘密』荒田 雅之


・スタバには、接客マニュアルがない。あるのは、5つの信条だけ。
・アルバイトの研修であっても、正社員と変わらず80時間の新人研修を受けさせ、人材育成に注力。
・スターバックスは、ブランドを作ろうとしたことはありません。おいしいコーヒーをどうやって造るのか、その空間をどうやって作るのかを考慮した結果、ブランドが確立されて言っただけである。事業内容ではなく、ブランドにお金をかける会社は、事業内容こそがブランドなのだと気づいていないのだ。事業つくらずしてブランドを作ることはできない。この二つは同時に起きるのだ。事業を築いていくうちにブランドが生まれるのである。

スターバックスの感動サービスの秘密/ぱる出版

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126冊目
『ホンネを誰にも読ませない超心理術』内藤 よしひと


・嫌いなことは3倍褒めて普通に聞こえる。
・2,3度無視して仕事に没頭しているようにみせる。
・低い声で話す。
・これだけはゆずれない、を持つ。

ホンネを誰にも読ませない超心理術/祥伝社

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127冊目
『自分偽装術』内藤 よしひと


・どんな主張にも、狂犬のようにかみつけ。
・会議では、何でもいいから発言しろ。発言した者勝ちである。

自分偽装術(セルフ・カモフラージュ)―自分自身にゲタをはかせて絶対優位に立つ「背伸びの法則」/廣済堂出版

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今日は随時更新です。

124冊目
『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』岩田 松雄

・日産→MBA留学→コンサル→コカコーラ→タカラ→ボディショップ代表取締役→スターバックスCEO
・自分はカリスマ性のあるリーダーでも、人を引っ張るリーダー気質があるわけでもない。周りの人が自分をリーダーにしてくれた。
・大切なのは、努力は実ると信じ、こつこつ努力する姿勢である。そうすれば、周りがリーダーに押し上げてくれるのだ。
・権力の誘惑に負けることのないように、経営のトップになるまでに自分を磨いておくことが必須。
・マニュアルを作ってそれ通りにやらせるのではなく、ミッションを明確にし、いつもそれに立ち返らせる。
常に「長期的には何とかなる」と楽観的であることが大事である。部下の前では「1パーセントでも可能性があれば大丈夫、いけるぞ!」という態度でのぞむ。
いくら虚勢をはったところで、一人ではなにもできない。みんな助けてくれという姿勢を示す。
・自分のビジネスにおいて「火花が散る瞬間」はいつなのかを見極め、その一瞬に集中すること。
・会議では、若い社員から順に意見を聞く。
・お客様よりも社員が100万倍大切。もし理不尽なお客様が従業員を困らせていたら、帰ってもらいなさい。従業員の変わりはいないけれど、他のお客様は無限にいるのだから。
・リーダーとして異動したら、3ヶ月でおおよその概要をつかむ。そして、アウトプットを作る。レポートでも、戦略でもよい。その結果は、異動半年後に出る。
・『竜馬がゆく』で、竜馬はなぜあんなにみんなから信頼されていたのか。それは、「今一度日本をせんたくいたし申候」という確固たる志があり、そのために藩を抜けることもいとわなかったからである。リーダーには、経営者的な途方もなくおおきな志が必要である。


「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方/サンマーク出版

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こんばんは。
寒いよ寒いよ。
今日は、120~123冊目までですね。

120冊目
『金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?』堀江 貴文

・割愛いたしますが、ホリエモンの現実的で合理的な考え方が好きです。たとえば、「わたしは同業者にもどんどん情報流しちゃいます。スキを見せないとかの意味が分からない。この高度に情報化された時代、アイデアに価値なんてほとんどないでしょ」とか言ってるところ。この人の考え方は、仕事がないなら、好きなことで起業すれば?技術なんて起業しながら学んでいけばいいんじゃん。それか、したいことないならしたいことできるまでぶらぶらしとけば?というものだった。うん、私もそう思います。
・評論化の宇野常寛氏についての言及があった。AKB48の一人が死ぬほど好きで、表紙に起用するために雑誌の発行を続けてたとか。いいな、この逸話。

金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?/徳間書店

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121冊目
『私はこうして受付からCEOになった』カーリー・フィオリーナ

・ロースクールを中退して、一般企業の受付・タイプの仕事をしていた。その後、ビジネスに興味を持ち、MBAを取得する。そしてAT&T→ルーセント→HPと、がつがつビジネス世界の階段を上っていくカーリーの自伝。
・AT&Tに入った最初の仕事の話。女のカーリーはなめられる。今度クライアントとミーティングがあるけど、ストリップクラブなんだ、君はこれないね→行く。まず同じ土俵に立って信頼を勝ち取るのだ。「ハードルを選ぶことはできないけれど、どう乗り越えるか決めることはできる。」
・自分の行動・決断に自信を持つことは大事だ。しかし、自分が何ができないのか知ることがもっと大事だ。それを知ることでしか、人は成長できないのだから。
・転校することに慣れていたので、新しい会社に行くことも怖がらない。
・常に何か楽しいことを付け加えることを忘れない。
・初対面の人と話をするときは、相手にどんどん質問する。質問されるとうれしいもんだ。そして、「友達になる」ことを意識する。
・リーダーの資質は三つ。1、人格。率直で勇気があること。2、能力。自分の強みを知り、それを生かせること。足りないところを知り、他人に任せたり、学習したりできること。3、協調性。
・本来は「構え、狙え、打て」。シリコンバレーでは「構え、打て、狙え」とにかく決めて行動し、あとから修正すればいい。
・問題は、なんでも議論してきめる。それは、いろんな角度から問題を見たいからだ。
チームに変化を起こすには、全員に賛成してもらう必要はない。過半数の賛成すら必要ではない。必要なのは、キーパーソンを動かすことだ。
・上司からの信頼が部下にとって大きな力になることを、このとき私は学んだ。人間は、誰かが自分の中に可能性を認めてくれれば、自分もそれを伸ばそうとする。自分の能力を買ってくれる人がいる。そのことが、若くて自信のない私をどれほど勇気づけてくれたかわからない。
老子の言葉にこういうものがある。「最も理想的な指導者は、部下から存在することさえ意識されない。部下から尊敬される指導者はこれより一段劣る。恐れられる指導者はさらに劣る。軽蔑されるのは最悪である」。

私はこうして受付からCEOになった/ダイヤモンド社

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122冊
『Den Fujitaの商法① 頭の悪いやつは損をする』藤田 田

・傑作。痛快w
・第一号店は銀座三越の軒先を借りて。ここで、一日売り上げ222万円をマークし、世界一の記録を作った。アメリカ本店の記録は、開店17年後の209万円である。それを、開店後1ヶ月で破った。
・商売の上で、場所が10メートル違うということは、10キロ違うのと同じことである。
・ハンバーガを安く抑えるために店舗の地代を安く抑えたい。→でも銀座に構えなければ意味がない→軒先を借りてはどうか?立ち食いスタイルにするのである。それも、明るくモダンで清潔なイメージで。
・儲かりたいなら、女と口を狙え。
・アメリカでの成功の固定観念「郊外のレストラン」=「日本で都心で開くのはだめだ」猛反対。しかし、藤田が成功させるとどっと繁華街にマクドナルドが押し寄せた。
・企業秘密に固執するからありもしないデマが飛ぶのである。藤田はキッチンの中身をオープンにした。それで類似品が増えても何の問題もない。女性にたとえるなら、美人を「本当に美人だな」と認識するには、比較してみるブスが必要である。それと同じように、食ってみて「まずいなあ」という類似品があって、初めてマクドナルドのハンバーガーのうまさが光り輝くからだ。
商売の下手な人は、社員を牛馬のごとくこき使って儲けてやれ、などと考えるから儲からないのだ。人間の成長を心から念願して養成してやる。そうすると不思議なことに、社員を牛馬のように使ってやろうと思っている者の何倍、いや何十倍と儲かってしまうのだ。商法の根本は人間の商法である。人間不在の商法では儲かるわけがない。
・スーパーは「生活」を売っている。デパートは「文化」を売れ。マクドナルドが売っているものは、ハンバーガーでなく、文化なのである。
・私がハンバーガーを売ると言い出したとき、大半の人が「無謀だ」といって引きとめた。「パン食の習慣のない日本で、しかも肉より魚が好きな日本人に、ハンバーガなんて売れるわけない。日本にハンバーガ上陸してその売れ具合を見て、いけそうだという見通しがついたら話は別だが」と言った。私は、日本に本格的にハンバーガが入ってきていないからこそ売れると確信していた。
商売をするときに、性善説なんて賛成しない。人の性は悪なりという基本に立ったほうがいい
・78対22の宇宙の法則は、儲けの法則にも当てはまる。
・商品を輸入するより、外国の文化を輸入したほうが儲かる。
・金儲けは金をもうけたあと、それを使って何かをやるための手段に過ぎない。
・高次元のノーよりも、低次元のイエス・ノー。商売では、回りくどい言い方をせずに、イエスとノーで即決せよ。間違った即決でもいいのだ。間違いは修正できるのだから。
・ベストウェイというのは、双方の意見とは別のところにあるのではないかというのが私の持論である。そのベストウェイを見つけるためにディスカッションをするのだ。

Den Fujitaの商法〈1〉頭の悪い奴は損をする (ワニの新書)/ベストセラーズ

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123冊目
『リーン・イン』シェリル・サンドバーグ

これは、女性リーダー必読の書!!
・世銀から政治補佐官、グーグル、そしてフェイスブックのCOOへ。
・女性特有の詐欺師感覚・・・とりわけ女性は、自分の業績を褒められると詐欺行為を働いたような気分になるという。たいした能力もないのに褒められてしまったという罪悪感。自分を過小評価する癖のある女性のほうが陥りやすい。
・相手に好印象を与えつつも、主張すべきは主張しなければならない。「にこにこきっぱり」スタイルが大切。
もっと多くの女性が権力のある地位に就くことが必要だ。リーダーが制度や政策を変えなければならない。トップを増やすことが、ボトムを押し上げることにつながるのだ。

LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲/日本経済新聞出版社

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