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2020年8月19日(水)11:42~
獅子座で新月を迎えました。
獅子座は
守護星に太陽を持ち、
自分の意思と行動によって
築き上げていく
オモテの自分と
その側面で
柔軟に動きを変えてく自分を
意図的に構築させることで
ああなりたい。
こうでありたい。
とあなたが願う
【理想のなりたい自分】
へと望む方向に
サポートしてくれる
タイミングとなります。
【獅子座の新月キーワード】
創造力を高める・自信を持つ、
カリスマ性・勇気付ける、
素直さ・喜びをもたらす、
情熱的な恋愛・愛を育てる、
心の絆・強い集中力や精神力
決断する、など。
【獅子座の解放キーワード】
傲慢さ・プライド・浪費・優柔不断・
短気・過剰な表現、など。
【獅子座の身体的器官】
心臓・血液・横隔膜、
背中・背骨・感覚器官など
獅子座は、
自分らしく人生を
切り開いていくための力を授け、
勇気、意志力、
向上心、健康を司ります。
自分自身が
本当にしたいこと
やりたいことに対して、
素直になって行動することで
自分らしく輝きを放つ願いを
叶えていくのを得意とします。
この日は
④家族・年長者・コミュニティ
の影響が高い日
※風よみにあたる日は、
前回の新月・満月の日と
同じ場所に当たる場合もあります。
家族やご祖先、
親しい人との関係や
会社組織・学校・プライベートの
仲良しグループなど。
広い意味で
【繋がりの深い間柄】
を高めたい人は
ここに当たる場所を
整理整頓するとよさそうです。
▼風よみについてはコチラ
今回の新月にふさわしく、
新しいことや
創造性あふれる事象、
円滑に進めたい関係や
事柄などある場合、
この場所にある不要なモノを
思い切って処分したり、
新調するとスムーズに
進展していく効果が高まります。
家族の憩いの場所でもある
リビングやダイニング、
みんなの共有でありながら季節のものや頻繁に使わないものを
納めておくような
収納棚・納戸・倉庫
といった部分の整理整頓、
2~3年は開けてない段ボールなど
中身の断捨離を徐々に行い、
収納力を高めさせていくことも
おすすめです。
自分のやりたいことを
明確にしたり、
家族のため、
大切な誰かのため、
何かの役に立つようなものを
もたらしたい。
そのために
もっと自分らしく生きたい、
現状をよいものに変えたい、
と願う人が多いのですが、
そもそもあなた自身は
自分らしさを
わかっていますか?
「こうなりたい」
と思うのだけれど
でも、~だから今はできない。
~だったらやれるのに。
という「たられば」で
できない言い訳を
自分で作っていたり、
私が~しないと、してないとと
【他者からみて
キチンとしてる私】
にとらわれてはいませんか。
例えば
なにかを第三者に相談したとして、
自分の想定外の答えが返ってきたら
「私のことをわかってない」
「そんな風に言われるのは心外だ」
など一方的に逆キレしたり、
ムキになって反論したり、
「こんなことなら
いわなければよかった」
と相談された側だけでなく
相談した自分を
責めたりしていませんか。
そういう時、
「誰も
私の【こういうこと】
全然わかってくれない」
と思いがちですが、
「私ってこういう人なんで」
というような
自分が言う【こういうとこ】も
いうほどそんなに
相手には伝わってなかったりする。
ましてや
自分が思ってる
【他人から見ての自分】
なんて、
むしろ想定外のものが
多いもの。
理解していないのは
相手ではなくて、
人からみて私は
きっとこう思われてるだろう
と自分の憶測から勝手に
人に期待(卑下)してる自分
がいることや
自分で
【こういった場面では
自分はどういう行動(言動)をとるのか】
とか案外、
自分自身では
気づけていなかったり。
ここでいう「自分」とは、
社会的…公での自分。
オモテの自分。
相手に理解されたい自分とは、
「あ、こんな部分もあるんだ」
「あ~、ですよね~」
という共感性だったり、
「~さん、いいじゃないですか~」
「~さん、すご~い。」
「~さん、がんばってますもんね」
という
【社会的欲求が満たされた自分】
なのです。
普段から
家族や職場の同僚などには
褒めたり、アゲたりするのは
割とできるのに、
自分が人に褒められるようなことを
言われるモンなら、
「そんなことない」
と自分で否定して、
天の邪鬼を発動させてませんか。
セッションでもよくいうのですが、
現状を変えたい
自分を好きになりたい
と思うなら、
意識的に変えてくのは大事ですが、
その中でも
・自分の存在価値や性質を
自分で認めてあげる
特に
・自分だけは
いつも自分の味方をしてあげる
など自己受容するクセをつけて
否定せず受け入れてあげましょう。
もし、【できない自分】が
出てきたとしても
「そういやここんこと
暑くてシンドかったもんね」
というように
今の状況に至った自分を
客観的にとらえる【メタ認知】を
もって理解してあげれば、
そんな自分を
容易に責めたりしないはずです。
これは普段、
自分の家族や職場の同僚などに
置き換えた場合も同様に
理解を示す行動を取ったり、
コミュニケーションを図って
その経緯がわかれば
いちいち怒らないのと同じ状態です。
ゆるりゆらり/DENIMS