前回に引き続き、沖縄旅行ネタ。
斎場御嶽のあとは、
パヤオ直売店で伊勢エビ定食などを。

沖縄天ぷら買ってたら、
おいちゃんに「あんた、うちなー?」って言われたり。
そういえば、あらちゃんにも初めて会った時に、
「沖縄の人ですか」って言われたんだったよ。
私、そんな顔してますかね、どうもどうも。
なんてカンジでお昼も済ませ。
島に渡るのに、橋で通れるトコもあって、
浜比嘉島もそのひとつ。
シルミチューに行く手前の海岸がまたキレイだったコト。

置いてあった手描きの車のイラストのタッチが
私の好きなCoccoちゃんぽいなと思ったり。

シルミチューに入る手前に大きな木があって、

その奥にシルミチューの説明となじみのある鳥居とか。


シルミチューは柵があって中には入れなかったんですが、
年頭祈願や子宝祈願の神様だとか。

ぐるりと回って、がじゅまるの樹のある拝所で、
なんだかすごく静寂な時間がありました。

浜比嘉の竜宮神が下りてくるってとこに着いた時には、
脳内BGMにサムライチャンプルーで知った
「おぼくり・ええうみ」がずーーっとかかってて。

この歌、奄美の8月踊りの民謡らしいんだけど、
男女2人の神様の話が、沖縄のロミジュリとかで
「ええうみ」の方の歌詞の意味にあった
(十五夜の月が神々しく照らしてるけれども)
「恋人が忍んで来たらどうか少しだけ雲に隠れて下さい」
が、後になって胸にグっときちゃってた私。
サムライチャンプルーって、
天涯孤独なフウが「向日葵の匂いのするお侍さん」を探しに
ジンとムゲンを用心棒にして、西へ旅に出るって話で。
そういや、ムゲンは琉球出身でしたな、ふむ。
で、話は戻って。
ゼヒ連れていきたかったという普天満宮へ。

手水舎に入った途端、ものすごい雨が降りまして。
参拝した後は、社務所経由で奥にある拝所へ。

地下道みたいにして降りて、上がってきたコトに
出たら、もう晴れてるたり。
斎場御嶽のあとは、
パヤオ直売店で伊勢エビ定食などを。

沖縄天ぷら買ってたら、
おいちゃんに「あんた、うちなー?」って言われたり。
そういえば、あらちゃんにも初めて会った時に、
「沖縄の人ですか」って言われたんだったよ。
私、そんな顔してますかね、どうもどうも。
なんてカンジでお昼も済ませ。
島に渡るのに、橋で通れるトコもあって、
浜比嘉島もそのひとつ。
シルミチューに行く手前の海岸がまたキレイだったコト。

置いてあった手描きの車のイラストのタッチが
私の好きなCoccoちゃんぽいなと思ったり。

シルミチューに入る手前に大きな木があって、

その奥にシルミチューの説明となじみのある鳥居とか。


シルミチューは柵があって中には入れなかったんですが、
年頭祈願や子宝祈願の神様だとか。

ぐるりと回って、がじゅまるの樹のある拝所で、
なんだかすごく静寂な時間がありました。

浜比嘉の竜宮神が下りてくるってとこに着いた時には、
脳内BGMにサムライチャンプルーで知った
「おぼくり・ええうみ」がずーーっとかかってて。

この歌、奄美の8月踊りの民謡らしいんだけど、
男女2人の神様の話が、沖縄のロミジュリとかで
「ええうみ」の方の歌詞の意味にあった
(十五夜の月が神々しく照らしてるけれども)
「恋人が忍んで来たらどうか少しだけ雲に隠れて下さい」
が、後になって胸にグっときちゃってた私。
サムライチャンプルーって、
天涯孤独なフウが「向日葵の匂いのするお侍さん」を探しに
ジンとムゲンを用心棒にして、西へ旅に出るって話で。
そういや、ムゲンは琉球出身でしたな、ふむ。
で、話は戻って。
ゼヒ連れていきたかったという普天満宮へ。

手水舎に入った途端、ものすごい雨が降りまして。
参拝した後は、社務所経由で奥にある拝所へ。

地下道みたいにして降りて、上がってきたコトに
出たら、もう晴れてるたり。
こちらも鍾乳洞みたいなとこに拝殿がありました。
ここでもとても穏やかで、
すごい落ちついてゆっくりお詣りできて嬉しかった。
祈ってるトコ、なにげに撮られてた陽華。
ここの御札には「感応成就」というのがあって、
商売繁盛と一緒にあるありがたい御札を頂いて帰りました。
この日は、天気は雨が降っては晴れ、降っては晴れの繰り返しで、
そういや、龍神にゆかりがあるとこでは、
だいたい雨が降った後は晴れるんだというのを思い出したり。
竜宮神の海岸で、ずっと遠くから女神さまが
早くいらっしゃいなと言ってらして、
普天満宮は、女神さまがいると聞いて、
ここには私も行かせてもらえるコトになってたんだなあと、
思うと、じーんとしちゃって。
ここでは、いろんなメッセージをもらったので、
私の大切な人たちにも早く知らせたいと
心も逸った場所でした。who's Thema/MINMI