週末は大社経由で恒例のレイキ勉強会。

朝早くに行きましたが、
駐車場から結構な混みあいで。
いいことですな、どんどんいらしてくださいよ。

お邪魔してるお店の飼い猫ちゃんが普段は来ないのに、
瞑想してるとずっとニャーニャー言ってたのが、
どんどん遠くに感じられて。

その間にふと思ったり、感じたりしたコトで
ひとつのコトがセットできた。

女性を形容する言葉は色々あるのですが、
私はその中では、エレガントでもクレバーでも
キュートでもコケットでもなくて
シックな人になりたい。

粋で垢抜けた、軽妙洒脱。

外見だけでなくて内面もそうなりたい。
ただ、そのためにはもっと
心身の贅肉を減らさなくては、と。


安直な共感や助言はホントにしたくない。

聞かれても相手が自分の思うような回答を期待するなら
いっそのこと、黙ってた方がいいのか
だとか。

 街も星もきみも~キラキラしてる時は空気も味方☆


こういう感情があからさまにあったのかと
思わせては猫の鳴き声と
お話の中にあった「直感は0.3秒ほどだ」
と共に浄化させていって、
瞑想が深く、そして高く高くできた日。



タイトル音譜静寂のホリゾント/中田裕二