進級や登園など新しい生活が始まりましたね。

 

私の子どもも進級初日はさわやかに登園していきました!

・・と言いたいところですが、

実際は登園しぶりが強くて、

ママが「今日は大事な入園式のある日だったのに!」

「ちゃんと行かなきゃいけない日だったのに!」と

半分なきべそをかきながら間に合わなかった~とつぶやいている・・いや、

叫んでいる様子を見て「行く!行くよ!」と心を決めてくれました。

 

そんな初日だったので、不安な気持ちのまま迎えた2日目。

なぜか朝からとても張り切っていて、

道端のアリさんを観察しながら「うわ~すごいね~」

公園の花だんのお花に「今日はなんて言ってる~?」

なんて話しかけながら、元気に登園しました。

 

「自分でやって」と言っていたことが

いつのまにか本当に一人でできるようになっていたり、

昨日まで嫌がっていたことを今日は一生懸命取り組んでいたり

親が何かしなくてもこの子の中には「なりたい自分」がいて

そこに向かって頑張ってるんだなと思ったのです。

 

心配するのが親の仕事と言われるほど、

先回りして心配してしまうのは、親の愛情がゆえかと思っていたけれど

同じくらい、子ども自身の力を「信じる」ことも

親の役割だったんだな、と今日自戒の想いも含めて思いました。

 

そして、いつか「自分でやって」とお願いしていたことが

本当にひとりでできる日がやってきたときに思ったんです。

これは、私が「自分でやって」といったからできたわけではなくて

子どもが自分のタイミングでそうしようとしたからできたんだって。

 

できるのに、やってと言っていたのはなぜ?

子どもが「なんで?」「どうして?」とたくさん聞いてくるけれど

親も子どもの行動に「なんでこうしたのだろう?」「どうしてだろう?」と

理由や目的を考えてあげることもできたのかもしれない。

 

なぜなら、いつか本当に自分でできるようになってしまう日が来るのだから

あんなに否定しなくてもよかった。

あんなに拒絶しなくてもよかった。

もっともっと甘えさせてあげればよかった。

 

なんて思ったんです。

 

育児してると色んな感情に出会って、

自分を育てて自分にも愛情を注がないといけないことに気づきます。

 

そしてその過程で思うのは、

社会に出ても必要なエッセンスがすべてここに含まれてるなと思いました。

だから育児が楽しいと人生がもっと楽しくなる!

そういうメッセージをこれからもたくさん届けていきたいなと思います^^