モナコ 水上バス 公式運航開始
去年夏にお伝えした環境問題のために考案され、去年の夏に試行運航をした『モナコ水上バス』が、先日7月31日から正式に運航されるようになりました。
航路は王宮のある崖の下の港の岸(Cote Sud / 南側)からカジノから港方面に坂を下ったところの岸(Cote Nord / 北側)と、まだまだ小規模ですが大変有意義な公共施設であります。
去年の8月6日から試行運転を始めてから約11ヶ月間に約77.000人(内75%が観光客)が利用。今年の8月から11月までには80.000~100.000人の利用者を見込んでいます。
前回も記載しましたが、料金は1ユーロで乗船時間は約6分。チケットを購入してから30分以内であれば、その後同じチケットでバスの利用も可能です。通勤者にはもちろんのこと、観光客にとっても大変魅力的な交通機関ですよね。
地球温暖化で環境破壊が問題になっている現在、こういった利用者にも負担が掛からずそのうえ環境にもやさしくなるこのシステム。どんどんとこういった案を発足し、取り入れていって欲しいと思います。
ピカソ美術館 リニューアルオープン
長いこと修復工事を行っていた南フランス・アンティーブにある『ピカソ美術館』が、本日19日にリニューアルオープンしました!
一般開館は20日朝10時からです。
19日の今日はオープニングセレモニーが行われ、シャンパンとフィンガーフードをいただきながら、このオープニングをアンティーブ市長や館長そして大勢の人とともにお祝いしました。
この美術館は、もともとピカソがアトリエとして利用していたグリマルディ城というお城で、彼の死後に記念としてピカソ美術館になりました。
ピカソの作品だけでなく、様々な現代美術アーティストの作品も展示されています。
地中海を望みながらゆったりと過ごせるガーデンもあるので、是非訪れて欲しいと思う場所の一つです。
ちなみにモナコからは車で40分ほど、電車で1時間です。
開館時間は朝10時から18時までです。
モナコ居住、長期・短期滞在, F1グランプリ観戦、モナコ不動産、プライベートバンキング等、モナコに関するお問い合わせはこちらのHPから
http://www.monaco21.net
http://www.monaco21.info
2008 モナコ国際花火大会
夏といえば『花火』!
今年もモナコでは夏の一大イベントの一つ『モナコ国際花火大会』が開幕しました!
毎年7月8月と2ヶ月間を通して行われるこの花火大会。
エントリーをした世界各国からの作品が優勝を競います。花火だけでなく、それぞれの作品に合った音楽が花火とともに流れます。
栄えある第一回目は先日10日木曜日に行われた『英国』でした。
この花火鑑賞のお勧めスポット
*ヘルキュル港
*王宮のあるロシェにあるサンマルタン庭園
*湾岸道路の一つモワイヤン・コルニッシュ
*熱帯植物園
今後のプログラム
*7月25日(金) ポーランド 22時~
*8月11日(月) オーストリア 21時半~
*8月22日(金) デンマーク 21時半~
またモナコ市庁より(市庁でいいのかな?)粋な演出が今年初めて試みられました!
それは『花火の前のコンサート』。
花火が打ち上げられる1時間前にM.Charly と Lionel Vaudano が率いるモナコ自治の
ジャス演奏家たちによって、心地よい音楽が演奏されます。
花火を打ち上げる時間といい、この粋な演出といいモナコはやはり大人が楽しむ国(大人のための
ディズニーワールド)だとつくづく感じます。(零時過ぎに花火が上がることもしばしば・・・)
もしこの機会にモナコに滞在することがあれば、是非素敵な夜を満喫してくださいね。
この景色はモワイヤン・コルニッシュからの眺めです
モナコ居住、長期・短期滞在, F1グランプリ観戦、モナコ不動産、プライベートバンキング等、モナコに関するお問い合わせはこちらのHPから
http://www.monaco21.net
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