2月3日、姉と買い物に行った日の夜、普通に過ごして、就寝は12時過ぎ。
日付は2月4日、0時35分ごろ、急に生理痛のようなものが来ました。
40分後ぐらいにまた痛くて目が覚めて、もしや?!と思い、念のため陣痛アプリを立ち上げました。
そこから、不規則ではありましたが痛みが次々ときて、確実に陣痛だとわかりました。
予定日より遅れると思っていたし、おしるしや前駆陣痛の実感があまりなかったし、2日早いなんて焦ってしまいました。
病院へは間隔が10分をきらないと電話してはいけないので、耐えました。
夜中だし、旦那さんを起こすのも可哀相なので、ひたすら10分きるのを待ちました。
10分、9分、12分、14分・・・なかなか間隔が狭まらず、5時間経過。
壮絶な腹痛が襲ってきた時に、旦那さんに電話をして起こしました。(別の部屋で寝ているため)
陣痛と陣痛の間にトイレに行き、出血を確認。
まだ10分間隔ぐらいでしたが、朝の6時ごろ病院にTEL。
でもまだ早いと受け入れてもらえず。。。
そこからの痛みは半端なく、そこらへんのものを強く握らずにはいられないし、声を出さずにはいられない。
間隔が8分ぐらいになったので、8時ごろ再び病院にTEL。先ほどとは違う方が出ました。
状況を言っても、確実に4~5分切ったらTEL下さいと また断られました。
一応着替えてまた耐えました。
もう産れるんじゃないかと思う程の壮絶な痛み。
ちょうど朝10時半に診察予約をしていた日だったので、その時間に行きました。
もう一歩も歩けず、間隔もあまりなくなっていました。
看護師さんに支えられながら、「よくがんばった!よくがんばった!」と言われましたが、どうやらがんばりすぎたようです。
診察し、陣痛室へ行き、無痛分娩のための麻酔の処置をしていただきました。
あんなに痛かったのに、まだ子宮口は1.5cm程。
まだまだ時間がかかるし、日をまたぐ可能性もあるとのことでした。
麻酔が効いて、驚くほど痛くなくなり余裕で過ごしていましたが、やはり張りが弱まってしまい、促進剤を追加されました。
徐々に一回目の麻酔が切れてきて、次の麻酔の補充までにかなり痛くなってしまいました。
補充をしていただいたら、左半身効かず、そこからまた壮絶な痛みと戦いました。
体勢を変えては様子を見て・・・を3回。
その間(2時間程?)左だけすごい痛み。
さすがに先生が来て、処置のチェックをし、麻酔の量を増やしてくれたっぽいです。
そこからまた痛みが全くなくなり、余裕な感じ。
その痛みのおかげで、子宮口がどんどん開き始め、あっという間に分娩室へ。
分娩室に入って、麻酔で間隔がないので、いきむ練習を助産師さんをしている間に、徐々に頭が見えてきたようで、何回か練習してから院長がいらして、会陰切開をして、お腹をグイグイ助産師さんに押されて、吸引をして、1時間経たないうちに、赤ちゃんが出てきました!
オギャーオギャーと、まさにドラマのワンシーンのような感じで、先生が赤ちゃんを持ってこちらに見せてくれました。
痛みや感覚(たぶん麻酔が効きすぎていた)すらなかったので、実感が沸くまで時間がかかりました。
私の第一声は、たぶん「うわ。すごい。」だったと思います。
先生がすぐに赤ちゃんを私の胸の上に置いてくれて、それはそれは感激しました。
今までの苦労がやっと終止符を打ったと思ったら、ポロポロ涙が出てきましたが、それ以上考えたら大泣きしそうだったので、できるだけ考えないようにしました。
2月4日、夕方4時54分、2812g、元気な男の子。
陣痛から出産までは、16時間半。
気になっていた障害もありませんでした。
不妊治療を始めてから今まで、たくさん悲しいこと、辛いこと、不安なことがありましたが、無事に産まれて本当に良かったです。
自分にはその苦労が必要だったんだと思っています。
大切に大切に育てていきます。
ブログは続けていくかは考え中です。