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リンパ腫とあたし

2013年9月、悪性リンパ腫だと分かり、様々な治療を終え、2015年2月、寛解を迎えました。
経過観察中です。

先日、化学療法後2年のPET検査を受け、その数日後に結果を聞きに行ってきました。


前日の夜から緊張で、おなかは痛いし、なかなか眠れず…

大丈夫って信じようとしても、もしも万が一…って考えたら止まらへんくなって。
考えても取り越し苦労になるかもしれんくても、1度経験していて、どうなるかが分かってるが故に、怖くなりました。


当日は採血もなく、結果を聞くだけだったので、病院についてからずっとソワソワ。
お腹も痛いし、泣きそう(>_<)


そんな状態でしばらく待っていると、先生に呼ばれました。

先生とは治療が終わって通院になってからのお付き合いで、しかもとっても無口な先生やから、普段は雑談をすることもなく、とってもポーカーフェイスなんですが、この日は笑顔が…(^^)


それを見て安心して、その後ちゃんと説明を受け、さらに実感をしました。

2年、無事にクリアです!!!!!


放射線治療や、その後検査の結果を見て寛解と言われたのは2月なので、ちょっとフライングの2年ですけどね。
ずっと、とりあえず2年と思ってきた目標がクリアできました(^^)



診察室出てから、泣きたいし、嬉しいし、叫びたいしを全部我慢して、会計もさっさと終わらせ、車に駆け足!

1人になった瞬間に、
「やったーーーーーー!!!!!」
叫んでやりました\(^o^)/笑



両親や兄弟、友達も、そして今も闘病してるお仲間さんも、とても喜んでくれました。
こうして元気で笑顔で居続けることが、支えてくれてるみんなへあたしが返せること。
少しは両親にも親孝行になったかな?




小林麻央さんが、この間影響を与えた女性100人に選ばれた時にコメントしておられた中でこんな言葉がありました。




人の死は、病気であるかにかかわらず、いつ訪れるか分かりません。

例えば、私が今死んだら、人はどう思うでしょうか。

「まだ34歳の若さで、可哀想に」

「小さな子供を残して、可哀想に」

でしょうか??私は、そんなふうには思われたくありません。

なぜなら、病気になったことが私の人生を代表する出来事ではないからです。

私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、愛する人に出会い、2人の宝物を授かり、家族に愛され、愛した、色どり豊かな人生だからです。

だから、与えられた時間を、病気の色だけに支配されることは、やめました。

なりたい自分になる。人生をより色どり豊かなものにするために。

だって、人生は一度きりだから。




たんなる美談ではないですよね。

麻央さんにはすごく葛藤と恐怖があって、その上で自分の人生を大切にしたい、愛してくれる周りを大切にしたいという想いが溢れてます。

奇跡を信じたい!!!


あたしも、こうして2年を迎えることができている幸せを大切に、彩りのある人生を送り続けたいと思います。


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