寒暖差疲労と自律神経を整えるには
暑くなってきましたね☀️エアコンガンガン効いたオフィスやスーパーや電車外に出ると、カンカン照りアスファルトからの照り返しで汗が吹き出すそんな繰り返しの夏が続くのかな?と思うと、結構しんどい…ですよね。そんな『寒暖差疲労』ありませんか??わたしも暑すぎるのも、寒すぎるのも…すごく苦手です。熱中症になったことも、なりかけたことも多々あります。寒暖差はどんな状態を言うの…?なぜ疲労するの?寒暖差の大きい環境(前日比、日内変動、室内外などの気温差が7℃以上の変化にいると、自律神経の働きにより、体内を一定の状況にしようとエネルギーを消費することになります。このエネルギー消費が大きくて、疲労が蓄積した状態を寒暖差疲労といいます。※せたがやクリニックさんからの引用です寒暖差疲労外来|世田谷区二子玉川のせたがや内科・神経内科クリニック世田谷区二子玉川・吉澤橋近くのせたがや内科・神経内科クリニックです。 科目は総合内科、神経内科、小児科/各種検診。その他にも頭痛外来、ものわすれ外来、肩こり外来、首こり外来、脳卒中外来、禁煙外来、肥満外来、メタボリックシンドローム外来も行っております。setagayanaika.com寒暖差疲労外来ってあるんですね!自律神経が体内を一定の状況にしようとエネルギー消費が大きく、疲労が蓄積された状態を寒暖差疲労と言うのですね。寒暖差疲労の症状としては、冷え性、肩こり、首こり、頭痛、めまい全身倦怠感、胃腸障害、イライラ、不安、風邪、アレルギーなどの症状が現れてしまいます。自律神経を整えること、トレーニングすること大切なんですね!!では、自律神経を整えるにはどうしたらいいの?①身体の筋肉や内臓を温める②散歩などの運動をする③首肩の筋肉をストレッチする④身体を温める食べ物を多めに取る⑤規則正しい生活(適度な睡眠と朝の起床時に太陽の光を浴びる)⑥入浴。首までしっかりつかり身体の芯まで温める。⑦首だけでなく、耳周りにも自律神経は集中していて、耳をつまんで前後に回すことも自律神経の働きを整えるのに有効です。もしご自身でケアしきれない時人の手を借りることもあるかと思います。自律神経を整えることメディカルチネイザンがすごく得意でおすすめですよもちろんお腹だけではなく、背骨も全身バランスよくが大切です!そして、9月18日(月)関西 大阪チネイザン練習会があります✨(国際メディカルセラピー協会主催)ぜひ興味ある方たくさんいらっしゃると思います!お腹のマッサージができる方なら、どなたでも参加OKです🙆♀️※オイル使用を禁止しています。マッサージクリームをご持参下さい。9/18大阪チネイザン練習会申込フォーム9/18大阪で開催のチネイザン練習会申し込みになります。docs.google.comぜひご参加くださいね✨メディカルチネイザン セラピスト養成講座も募集しております。7月15日まで特別価格にて受講いただけます。メディカルチネイザン セラピスト養成講座スクールスクール - メディカルチネイザン セラピスト養成講座 25時間 145,000円(税込).。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。2023年7月15日までのお申込み 125,00lumierevein.amebaownd.com