風呂に入ってる時は辛い痒みから解放されているけど出る事が地獄の始まりになります。

身体を拭いた瞬間から乾燥が始まり痒みが一気に来るのでダッシュでローションを塗ってすぐ吸収してしまうのですぐボディバターを上塗りしてました。

身体が火照ってくるので扇風機は身体の後ろでうちわで身体の前をあおいで身体を必死に冷して痒みを必死にこらえてました。

冷えれば痒みは収まるのでペットボトルに水を入れて凍らせたのとアイスノンを使って痒くなる所に当てて過ごしてました。

この頃何をすれば早く治るかいろんな人達に聞いてたら栄養を普通の人よりとらないとダメだという事が分かってきました。後、肉と卵と乳製品も食べない方がいいと言われました。

まずは肉と卵と乳製品をやめて出来る限り野菜を食べる様にしました。

それでも全然栄養が足らないのでアロエジュースを飲み始めました。

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高いので最初は1日30mlを3回に分けて飲んでいました。

しばらく飲んでいたら身体に変化が出てきて赤みから乾燥による皮の粉が大量に出てちょっと擦るだけで床が真っ白になるくらいになりました。

少し動くだけでそこらじゅうが皮だらけになるので出来る限り動かない様にソファにシーツを敷いてずっと寝てる日々でした。

動かないでいると楽なんだけどご飯やトイレには動かないといけないので起き上がる時はパリパリになってて少しづつ動かないと皮膚が裂けるんじゃないかってくらいで立つのに5分くらいかけて立って上体も屈んだ状態で少しづつ伸ばしてました。

1人暮しなので食料を買いに行くのに風呂から出てローションなど塗って皮膚が柔らかいうちに痒みをこらえながら買い物をしてました。

食事は結構しっかり量も食べていて毎日出来る限り動かない様にしてたのに1ヶ月で体重はいつのまにか60kgから52kgに減ってました。

多分、身体が必死に治る様に戦って普通に運動するよりエネルギーを使ってたのでしょう。

毎日毎日皮だらけになる部屋や風呂に浸かれば水面が皮だらけになるので皮を見る度に嫌になってノイローゼになりそうになったり本気で死にたいって思った事は何度かありました。

誰か助けてくれって何度叫んだか分からないくらいでした。

親に助けてもらえばいいって思うかもしれないけどアトピーは母親のお腹の中にいる時の影響で出ると言われます。

こんな姿を親に見せたら親は責任を感じてしまうでしょう。

自分にはとてもそんな事は出来ませんでした。

毎日必死に耐えて必ず治るんだと信じて