嫌いっちゅ~より怖い
ブログネタより。
子供の頃は、結構平気で触ってたのにな~。
いつの間にか触れなくなり、
近くにきただけでヒィーってなるように(-.-;)
害虫はもちろんやけど、
トンボとかバッタとか…
何もされないのは分かってるし
自分の大きさに比べれば、ずっと小さくて
危ないもんでも無い事も分かってるのに。
頭では分かってても無理なんよね~。
しかし、いつから苦手になったのかは謎だわ~。
何よりも一番無理なのは蜘蛛。
これが苦手になったきっかけは覚えてる。
ちょ~山の中にあった、おばあちゃんの家に泊まったときに
始めて見た、とんでもなくデカイやつを見た時やな。
未経験のデカさと、それがジャンピングしながら近付いてきた…。
デカイだけあって、跳躍力が凄いのよ(ToT)
あ~…。
あれが全ての虫嫌いになったきっかけかもなぁ。
All About 「害虫駆除」ゴキブリのエコ駆除法
All About 「害虫駆除」ダニ駆除の仕方
34歳の現実
彼氏についてでも書いてみるかなー。
6歳年下。
あまりリアルでの知り合いには、なんとなく言いにくくて
「友達の知り合いで~」とか言っちゃってますが
実際のきっかけは、ネットゲーム。
(あ、アメピグでは無いです)
ネットゲームのチャットで話すようになって、
たまたま食べに行きたい店が、ちょうど私の家の近くだったんで
初めて、その時に会ったのがきっかけ(´-ω-`)
それから、ちょこちょこ会うようになって
ゲームを離れて普通の友達になり
お互い丁度、相方も居なかったんで・・・
はっきり言っちゃえばセ○レでした
(賛否両論は、いりません(´Д`A;))
そのまま1年・・・。
セ○レだと割り切れる距離感なら良かった(?)けど
毎週のように泊まりにきてたので
このままじゃ、新しい出会いも作りにくいし
そんな相手がいるままで、他ってな事もダメだろうと
一緒に過ごした月日だけ、愛情?も出てきちゃってたのもあり
私から
「このままの関係を続ける気はない」
「年も年やし、現実的に考えたくなりました」
「きちんと付き合う気が無いなら、もう泊まりには来ないで」
まぁ嫌いじゃ無いから、来てるんだろうけど
さすがに将来考え始めた三十路と、付き合う気は無いだろう
私から、離れるきっかけは作るべき。
しばらく無言で考えた彼の出した答えが
「自分の気持ちだけなら、付き合いたい」
「でも、数年後に結婚していたい豆餅の希望を考えると、
実際今の自分では想像はつかないし、自信が無い」
「人に取られるのは嫌。離れるのも嫌。一緒にいたい」
「付き合ってください」
うーん。
今、思い返しても
微妙な始まり方・・・?
彼がね、元々知ってはいましたが
かなりの余裕の無い性格なんですよね。
ゆとりが無いって感じかなぁ。
素直といえば、聞こえは良いけど
こっちから見れば、かなりマイペースに生きてるなぁと思うけれど
実際自分はイッパイ×②になってる人で。
私の事は一生懸命考えてくれてると思う。
ただ何か起こった時に、他の事は全く見えなくなる。
一応他人に助言を仰ぐも、たぶん聞こえていないように見える。
こっちから、ガッツリ答えを引き出さないと、自分からは口に出せない。
年下だから、この年齢だから、仕方無いかぁ(´-ω-`)と思いつつも、
この先・・・人生の相方として考えると不安が拭い去れないわけで。
意外なところ、豆餅は『支える事に喜びを感じる』んですが
それは、相互的に支えあえる場合であって
支え続けれるほど、どMじゃ無いんですよ。
これは、1回目の結婚生活で自覚してます
だからね・・・
付き合って、1年半になり
一人で冷静に考えれば考える程
どうしよう・・・(つД`)って迷路にはまり込んでます。
な~にも先の事考えなくて良いなら
このままの状態で、いつか結果が出るまで
自然に任せる性格なんですけど。
ちょっと心配してる両親からは
「いい人いないの?」「孫見たい」「幸せになって欲しい」
って言われるんですよ。
付き合ってる事を知ってる人からは
「近いうちに結婚やなー」「彼と結婚するん?」
って言われるんですよ。
あ~ぁ。
自問自答で『私は彼と結婚したいのか?』まで考え始める。
その答えは『求められる人と一緒にいたい』
であって、『彼と』になると若干『?』・・・。
若い頃は、そんな冷静に考える事も無かったから
「好き=一緒に居たい=この人と結婚するのかな」
だったのになぁ。
知恵をつけて、経験が増えて、年齢を重ねて
だから楽になった部分は多いけれど、
只今、絶賛逆作用中
いきなりの猫
せっかく猫飼いだし、ブログあるし。
って事で、記録代わりに猫写真UP
知り合いの家で生まれて、もらってきてすぐ。
2007年10月か(*´-ω-)ちっこかったな。
いつの間にか、3年半共同生活してんだなー
何故か、私の履いてる靴下が気に入らなかった
臭かったのか?!そうなのか?!!
でも、今は全く興味示さないんだよなー。
慣れたんだろうか・・・(;´∀`)
子猫の頃は、カメラ平気でした。
近付いても気にしないというか、気付いてないというか。
成長と共にカメラ向けた途端、顔を背けられるように。
親バカ真っ最中でしたな(。-`ω´-)
ケータイの待ち受けにして、日々ニヤニヤしてました。
これは、今も変わらず・・・。
普段全く後追いしないくせに、トイレにだけは着いてくる。
扉閉めてると、開けてあげるまで鳴き続ける
見ててもいいけど、便座に手をかけて覗き込もうとするのは辞めていただきたい。
いくら頑張っても、どうせ見えないし。
さすがにちょっと恥ずかしいし(´-ω-`)
定位置は布団の上。
なのに、未だに一緒に寝てくれない。
私が寝ようと、遠慮気味に入っていくのに
毎回面倒臭そうな顔で布団から出ていかれる。
あざらし・・・?
子猫の頃は、カメラを嫌がらなかったのもあって
結構撮ってたんだなー。と再確認。
そんでもって、ケータイのカメラだと、やはり物足りないなぁ。
シャッター音が大きいのも、嫌がられてる原因のひとつな気がする
まぁ、また徐々にUPするかと思います