君は、爪を噛み続けてるけど
いつか自分さえ丸ごと食い尽くすつもり?

僕は、君の目の前でただ百合の花に
飲み込まれてゆくだけ

明日の朝、もしかしたら
君のベッドは、用無しになっているのかもしれない

明日の朝、もしかしたら
僕は、もう丸ごと百合の花に飲み込まれて
それは、もう僕になっているのかもしれない

そして、人は僕のための花瓶を用意する