もみー氏には、贔屓にしているサッカーチームがある。
鹿島アントラーズである。

もみー氏の幼い頃に、Jリーグは開幕した。その時から、もみー氏の生まれと程なく近い鹿島のサッカーチームの躍進を見て、好きになったという単純な話である。

その鹿島が最近めっきり勝てないチームがある。川崎である。

もみー氏も個人的には川崎という土地にあまりいい思い出がないという。

もみー氏は、ひーこらと休日出勤を続け、なんとか納品というところまで漕ぎ着けたが、その会社は納品直前で破産したと過去をもつ。

また、別のケースでは川崎の地でトラブルに見舞われ、2ヶ月くらい帰ってくることができなかったという。

「私にとって、川崎は鬼門である」と、もみー氏は述べている。

鹿島も同じく川崎は鬼門なのか、ここ数年勝てていない。
「私の鬼門をぜひなんとかお願いします」と、もみー氏は無責任な願掛けをしたが、昨日の試合も払拭することは出来なかった。

きっとただ願うばかりでは思いは通じないのだ。そう思ったもみー氏は、ぽちぽちとファンクラブの入会申し込みを済ませ、わずかながらのお金を上納したという。

「来年こそは」もみー氏は、息巻いていたという。