
この子猫ちゃんたちの写真は、息子のバレーボールの試合について行った先で、ゲームまでの暇つぶしに撮った写真です。

この子猫ちゃんたち、兄弟のようで一緒に行動しているのだけれど、ゴミ箱の中のえさをあさるときには、一緒にしなかったんだよなぁ…

どうしてなんだろう???と考え始めたら止まらなくなって、子猫ちゃんたちをじぃ~~~と見つめながら、いろんなことを考えていた。

人間も、動物も、みんな生きるのに必死なんだなぁ~~~って。
高校生になってから、現代文だの古文だのと、「人生」について語られる教材が多く、しかも、カソリックの学校に行っていたので、毎週2~3時間必須になっていた「宗教」の授業を受けなくてはならなかった…
それまで、親の言うなりに、あまり反抗することもなく従順に歩いてきた私の人生に変換期が訪れたといってもいいかもしれない。

未だに、自分の中で考え続けているのは、「人間ってなんなんだろう???」「何を考えて生きているんだろう???」「何のために生きているんだろう???」ってこと。
私が来たころのサイパンには、もっとたくさん野良犬・野良猫がいて、ちょっとあるけば、野良犬・野良猫用に残り物を外に置いてくれている家がたくさんあった。
でも今は、人がいなくなり、残り物を道端においている家はまず見かけない。道路脇はきれいになり、野良犬も野良猫も見かけなくなった…
必死で生きているのは、野良犬ちゃん、野良猫ちゃんだけでなく、サイパンで生きている人間もなんだなぁ…
「必死に生きる」って愛おしいことだと思った。。。
