U-NEXTでみました。

いいドラマでした。

この年になると、人から言われて

ためになるというより、自分で

見つけるほうが多い気がします。

 

このドラマでは父親が教訓を

語る場面が多いけど、私の場合

父から言われたことで心に残って

いることはあまりない。

生き方はお手本になっています。

 

が、形にはなっていないかな?

父は人の為につくしてきた人でした。

 

地域の事、親戚の事など親身に

なってお世話していました。

 

私はといえば、あまり人と関わる

ことがありません。

自分の世界で楽しんでいることが

多いかな?

 

なんとなく毎日同じことしてる

っていう人いますけど、始めて

みればいいんじゃないですか?

 

このドラマ見て、相性って人

それぞれだと思いました。

 

何か足りないと思う人でも、

一緒にいて心地よければそれも

いいのかもしれません。

 

「おいハンサム!!2」

ネットフリックスでやっている

みたいだけど、今度契約したら

見ることにします。

 

***

 

昨日はマイナンバーカードの

更新のためにに支所に行って

きました。

 

5年ごとにあるらしく、10年

で写真も変えるそうです。

 

私は毛染めやめたから白髪に

なって、5年で写真とイメージ

変わってる。

 

ま、顔はそんなに老けてないと

思うけどね。

 

暗証番号、4けたの数字のものと

アルファベットと数字を組み合

わせたものの2種類必要でした。

 

最初、書類全部読まなかったけど、

電話したら教えてくれました。

 

ああいう書類にがてです!

もう少し分かりやすく書いてほしい。

ま、一つ用事が済んでよかった。

 

見ていただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

ここぞという時着る

といえば礼服。

 

ダンナと結婚する年、

ダンナの祖父が亡くなり

礼服を買いました。

 

39年、いまだに

それを着ています。

体型変わらず。

 

***

 

父が亡くなった時、

イミテーションの

真珠のネックレスしか

ありませんでした。

 

金属アレルギーで

留め具でかぶれました。

 

絶対、本物買う!

と心に決めて

秋田から埼玉に戻って

すぐ本物の真珠の

ネックレスを買い

ました。

 

そして翌年、母が亡くなり

使うことになりました。

 

決めたらすぐやる!

何事も行動しないとね。

 

 

見ていただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

アマプラでみました。
 
創業以来日本の高級ホテルの象徴とも
いわれ、業界をリードしてきた老舗
ホテル、プラトン。しかし競争激化に
伴い、その経営は悪化していた。
 
 
三枝克明 ディーン・フジオカ
 
通称「ホテル座の怪人」と呼ばれる
ホテル経営のプロ。
経営が悪化した「ホテル・プラトン」
を再建するため、総支配人として
招聘される。

コンシェルジュ、レストラン、
ハウスキーパーと各部門ごとの
問題点を指摘しつつ、ひとつ
ずつ業務を改善していき、
従業員のやる気を出させること
に成功していく。
 
***
 
全6話
こういう役、ディーンフジオカに
ピッタリ!
 
原作は石ノ森章太郎。
 
話はスマートに進んでいく。
が、最後に予想外の展開へ。
 
一度、ホテルのコンシェルジュの
お世話になってみたいものです。
 
***
 
 
 
捨てることしか考えてなかった物、
メルカリはどう?
ということで出品してみたら
けっこういい値段で売れた。キラキラ
うれしい~音譜音譜
 
 
見ていただき
ありがとうございました。
 
 

今日2回目です。

 

Amazonプライムビデオでドラマの

『おいハンサム!!』を見つけた

けど、無料なのは1話だけだった。

 

それでU-NEXT探したら全部無料で

見られることがわかった。

探してみるもんだね。

 

1話目、飲み屋でウーロン茶に

お金出すようになったのは

いつからか。ってあった。

 

温かいお茶ってタダじゃないですか。

お茶で充分。

 

私もウーロン茶好きじゃなかった

から、その意見に賛成。

 

ま、お酒飲めるようになってから

は別ですけど。

 

昔は水っていう人もいなかった

んじゃないかな。

 

 

3話目でネギを使い切ることは

できない、っていってるけど、

小口切りかみじん切りにして

冷凍すればいい。

 

うちは青ネギですけどね。

 

その話のお父さんの教訓

やり残しの人生なんだから、

前向きに倒れろ。

 

私もそんな事考えたことある。

志半ばで死んでもそれを引き

継ぐ人はいる。

 

死ぬまで一生懸命生きれば

いいんですよね。

 

 

***

 

 

 

 

土曜日、化粧水とオイルがちょうど

なくなった。

 

新しいのを同時に出せる快感!

こういうのを小さな幸せというんだ

と思う。

 

見ていただき

ありがとうございました。

 

1994年~1995年「SINRA」に

掲載していたエッセイ。

 

マサチューセッツ州ケンブリッジ

に住んでいた頃の話。

 

外国の話なので、新しいか古いかは

よく分からない。

アメリカってこんな感じなんだろう

な、といえばそれで納得してしまう。

 

猫が好きらしく写真や文章も多い。

ただ、途中に写真の説明が入ると、

今までの文章が中断されるのが

読みにくい。

 

どこにいても走りたい人で各地の

マラソンにもよく出る。

よく聞く作家さんと違って、早寝

早起き、締め切りは守る。

 

作家だからと皆一緒じゃないんです

よね。

ま、それは一般人にも言える事です。

 

180ページの文章がウケる。

文豪トルストイは「幸せな家庭の姿

というのはだいたいみんな同じだが、

不幸な家庭の姿はそれぞれに全部

違う」といった。

 

それを受けて人間の顔についても

いえるって話がおもしろい。

ぜひ読んでみてください。

 

中華料理が嫌いなのに中国に行って

苦労した話もかなりなものです。

 

最近はエッセイ書いていないの

かな?

もっと書いてほしい。

 

⭐⭐⭐

 

昨日は図書館でジョン万次郎の本

を借りてきた。

これは日本に帰ってきてからも

あります。楽しみです。

 
 
 
図書館を出てバスまで時間があった
ので、タリーズへ。
デザートが食べたくて冷たそうだし
マンゴーが入っていたので選んだけ
ど、名前が難しい。
 

すっかり体が冷えて、暑い外に

出たらホッとした。

こういうのは私には量が多い。

 

家でかき氷でも食べたほうが

いいのかもね。

けっこうな値段だし。貧乏性アセアセ

 

 

 

 

見ていただき

ありがとうございました。