マラソン完走なんて無理と思ってが、たった一枚のPDFと出会いでサブフォーになるまでの方法 -2ページ目

マラソン完走なんて無理と思ってが、たった一枚のPDFと出会いでサブフォーになるまでの方法

信じられなっかマラソン完走から
サブフォーを目指している

廻りの友人もびっくりした訳

それは たった一枚のPDFレポートとの出会いだった。。。。

『 どんな練習したいいですか? 』




なんてよく聞かれます。


うーーーーん


そこでいろいろ考えますし


私も最初はいろんな本や


話を聞いて実践などして

試してましたが



即答できてませんでした、、、



そう
「練習」についてです。


インターバルをしなくても、
しっかりとマラソンの記録を伸ばす


効率的な方法は?とか、


30km走とか、ジョギングのみで


どこまで記録が伸びるだろう?とか



おそらく人によって
合う合わないがあるんだろうなぁとぼんやり考えています。




例えば川内選手のように

一日一回練習で、追い込みすぎない練習をこなすタイプ。




藤原新さんのように、
ガツンとインターバルトレーニングで
追い込む練習を基本とするタイプ。




高橋尚子さんや、瀬古俊彦さん、宗兄弟のように
ひたすら走り込んで力をつけていくタイプ。




みんなそれぞれの方法ですよね。




結局、みんな違っているのに
なんで結果が出るんだろう?


俺はどうしたらいいのだろう?



と思っていましたが、
答えは簡単だと思いました。



「自分に合った方法」


これしかないと。







時間がないのに、


ひたすら走り込みたいと思って、


睡眠時間を削って、体力を大きく削るよりも



少ない時間なら、川内選手のように
一日一回練習の練習を大事にしようと考えるのか、



その一回練習も短い時間でガツンとしたいのであれば
藤原新さんのようにインターバルで追い込むとか。




時間に融通がきくから、
とにかく走り込みたい!
と思っているのであれば


高橋尚子さんのように徹底的に走り込む。




自分に合った練習環境、時間の中で
自分が思う練習を徹底的にする。



これが一番だという答えにいきつきました。



だから、自分自身の環境でできる
最高の練習を最大限する。




短い時間でも、あなたのできる
最高の練習をする。



この部分を大事にしていれば
他の人と全然違った練習をしていても
必ずマラソンのタイムは伸びます。



理想の練習はありますが
あくまで理想です。


理想の練習ができるのは


陸上競技場があって、サポートしてくれる人がいて、


マッサージや体のバランスを見てくれる人がいて、


競い合う仲、ライバルがいる、




つまりは実業団選手や学生の選手などになってしまいます。


そのような環境にいない場合、


その理想を追い求めることも悪くはないですが、


あなたにできることを求めたほうが


マラソンのタイムは縮まります!


自分自身を信じて
突っ走ってください!


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マラソンは奥が深い競技です。