2017/11/27
ビギアゲ行ってまいりました
もうね
もうね
ここでは拙い文章でどこまで伝わるか分かりかねますが私のこの奇跡の話をレポさせて下さい
とりあえず、まずP席なら撮るよね♡
これこれ
無駄にどアップ。
見切れてる
開演時間が近かったこともあり、どんどん流され歩きながらだったので、上手くゲートを撮ることが出来ず……
このクオリティになりました(´ヽ`)
Pカードチケ&身分証出す時に心の中で
“お兄さん頼んだよ”
発見してもらう人に秘かに念じて渡してます(笑)
チケをはっけんしてもらいーの
グッズもらいーの
この専用パスケースを誰かが“イカ”って言ってたのを聞いて、イカにしか思えなくなった(笑)
色は可愛いのにね
さてさて
さてさて
アリーナに着き席はどこかなー
ボードにて確認
……
……
……
……
……
嘘でしょ。
え、怖い
嘘でしょ。
え、何?
……
……
……
ないない
え、
有り得ない
誰か助けて
震える
震える
え、まさかの
ここーー!!!!!!
↓
↓
サブメインステージ目の前!!!!
ど真ん中!!!!!!
ピンクのところです
これは本物のP席!!!!!!
神席とも言っていいでしょう
いくらPとは言え、こんな席とは思わない
席に近付くたび怖い
思わず係の人に、ここですよね?って
血の気が引けて手が冷たく
変な吐き気
手に力が入らない
横の人に話しかけたりして紛らわしました
周りも興奮状態
始まる前にステージ見るだけで涙目
いざ開演
移動してくる、来る
来た……
もうね、
目の前に東方神起ですよ、東方神起。
号泣したよね
ステージはステージでも目の前
泣いて見えない←
横のマダムに支えられてる状態
5m以内に東方神起
動いてるよ
歌ってるよ
居る!!!!!!!!
信じられない
生きててよかった
初めて自分に感謝した
確実に確実に目が合いました
皆そう思うだけだよって言うかもだけど、確実にあったよ、あれは!!!!
ユノの顔めっちゃ小さい
チャンミンめっちゃ肌綺麗
2人の、んー、あぁ~とか会話の間に出るやつ
目の前で言うてるーーーー♡
二人の二の腕、腹筋
後ろから見るお尻
踊る度目に見える汗が飛び散る
ライサンなんて、ユノ壊れまくり
次の曲に行く時のチャミの下目の目線
ちなみにファンサは、ユノの方が多かった
チャミはシャイなのか、伏し目がち♡
STLの時にタオル振り回す時、スタッフさんから受け取るだけど、チャミは男性からユノは女性スタッフさんから受け取ってた!
ユノはちょっともたついてた(笑)
あとMCの時にスタッフさん、カメラ3台一斉に中央に来て凄かった。
サブメインステージでのパフォーマンスの時もカメラ3台で二人がカメラ目線するんだけどその後ろに私~(笑)
カメラに向けてなのに勘違い炸裂するーー
激しいダンスをしててもちゃんとちらっとメインカメラを見るってすごい、一瞬で見るの。
プロだよね←
貴重な瞬間が見れました
思い出すだけで……感無量
見上げると㌧♡
こんな事が目の前で起きてるとは……
メインの大きい画面が目の前にあるかよようでカメラ目線する度、本当に目が合ってる感覚に陥ります。
一対一でいるかのよう
大画面に飲み込まれそうなぐらい
でも確実に目は合った←
もはや信じたい……いや信じる♡
ペットボトルの水が減っていく瞬間
マイクを持つ手
手フェチなので、ガン見です←
歌ってる時の首筋
交互に二人を見ることに必死
サブメインに来るたび、半泣き
めっちゃブス←
ごめんさい(´△`)
好きなダンサーさんも見れてウハウハ
皆さん汗だくでトンをサポートしてて嬉しいなって思いました、感謝の気持ちでいっぱい
何よりも㌧も含め全員楽しんでるのが伝わる
東京ドーム3日目って事もあり、しばしばお疲れ気味のチャンミン(笑)
ヘトヘト感を出しまくりだよね~♡
色々と上手くは伝えられないんですが
ステージ近くの席に自分が座れるとは夢にも思ってもいなかった
私の運は全てここに使った
そう言えるぐらいの、特別な席
近くても遠い距離
同じ空間に居たけど、幻で終わるような
でも今回は確実に東方神起がいました
キラキラした眩しい二人がそこに……
本当に存在するんだね
でも神には変わりありません
光が重なって二人のシルエットが神秘的
煌々と光り輝きオーラ放っていました
本当に好き。
私の声が少しでも届いていたらいいな
今までにない胸いっぱいの3時間
ついて行くのに必死でした
本当に席に恵まれました
2度とこの様な体験はないと思う
奇跡にありがとう
絶対に落ちてこない場所だったけどスタッフさんが配ってくれて貰いました!!
大切な思い出。
目にしっかり焼き付けました
永遠に鮮明に残っていて欲しい記憶
また、逢おうね。
逢いたい。
素敵な再会、ビギアゲになったよ
ありがとう
まだまだライブありますね、皆さん楽しんで下さいね\^^/
☆*We are “T”*☆
最後までお読みいただき、ありがとうございました