これは、
ある男性が、
一匹の重症を負った仔猫を助けたお話です。
おそらく交通事故にあったと見られ、
のちに2本の脚を断脚するほどの
大ケガを負った状態で、
箱に入れられ、
男性のお宅の前に置かれていたそうです。
「猫なんて別に興味なかったんです。
でも、仕方なく、なんとなく、
見捨てるってできなくて。
これも運命なんかなって。
この仔のために仕事してるようなもんです。」
↑これは元記事中の男性の言葉です。
是非お読みくださいネ。
ラブストーリーは、
突然です
にゃんこ知新さん
からリブログさせて頂きました。