前回の、
「実家の18歳の猫のこと 両親の決断」では、
皆さまの優しいメッセージや
ご経験に基づく温かいお言葉で支えてくださり、
本当にありがとうございました。感謝でいっぱいです。お礼申し上げます。
「多分、どんなにやり尽くしても
辛さと悔いは残ると思うの。でも、
その事を覚悟するのも引っくるめて"責任"のうちだから。
それにもう私が飼うのは茜が最後だしね。」
といった意味合いのことを母が言いました。
今までたくさんの猫達の最後を看てきた母ですが、
今回は特別なのでしょう。。。
茜がいなくなったら、うちに猫がいなくなる。。
猫のいない家になる。。信じられない。何て淋しいんだ。。。
絶対いつか、私よりも早く遠い所に行ってしまう。。。
もももそうだよね。。
もも、
この夏もたくさんの「楽しい」をありがとう