帰ってきたモモタカの隠れ家的ななにか

帰ってきたモモタカの隠れ家的ななにか

かつてモモタカと呼ばれていたものの雑記帳

抜きにくいコース
天候変化などのイベントなし

それでもレッドブルの独走がないと
面白くなるものだ

表彰台に上がったのは
1 O.ピアストリ マクラーレン
2 L.ノリス マクラーレン
3 L.ハミルトン メルセデスAMG

ピアストリ初勝利おめでとう
久しぶりのマクラーレンワンツー

レッドブルの戦略はドライバー依存しすぎ
抜きにくいだけにタッペンもキレ気味でしたな

角田は見事ワンストップで走り切る
どれが正解かがわかるのはレース後

レース中ならば戦略分けるのも理解しないと
レース後戦略に切れてもどうしよもないのよ

リカルドはん

いろいろと変な方向に話が進む
最初はゲームが発端

織田信長に仕えた彌助の話を
大げさに伝えた話が

黒人奴隷を日本が頻繁に使っていた
というふうに歪曲されるようになっています

そんな記録はほぼないのに
事実であるかのように広められたり

まあほぼ一人の英国人による
妄想小説が原因なんですけど

もはやゲームなんて関係なくなりつつある
いいかげんにしろと言いたい
騒音、観客の迷惑行為
燃えカス問題いろいろ言われる

迷惑がる人がどこにでも居る
長年続いてきたものが亡くなるのは

少し寂しいものだ