ハイヤーセルフからのメッセージと
ゆだねる生き方＊紫（むらさき）です。
ハイヤーセルフ3ヶ月メッセージの
ご感想をいただきました。
ひとり我慢劇団
"ひとり我慢劇団"。
インパクト強いタイトルに惹かれて
読み始めたら
3ヶ月メッセージのことを
書いてくれていてびっくり
どうもありがとうございます。
このメッセージで
自分に１番我慢を
強いていたのは他でもない自分で
我慢して疲れなければならない
世界を作り出している、
と言われて
ひとり我慢劇団を
していたことに
気づきました。
きゃー！
そうなんですよね。
"わたし"が創り出している
世界なんです。
よく、「自分のことは
一番よく分かっている」
というけれど
分かる、分からないというより
エゴに乗っ取られている状態に
氣付いていない。
（つまり分かっていない笑）
それを"わたし"は
静かに眺めているんです。
"わたし"が創り出した世界を
エゴが自分の独壇場にしても
ただ眺めている。
ジャッジも何もなく。
ハイヤーセルフのメッセージで
エゴに動かされていた状態に
氣がつくと
本来の"わたし" の視点に
戻るので
ひとり我慢劇団を
していたことに
気づきました。
となるんです。
わたしたちは日々
このエゴと"わたし"を
行きつ戻りつしています。
始めは外側に進んでいた意識が
あるときからくるりと反転して
内側に意識を向けるようになる。
目覚めの始まりです。
エゴに氣付くことが増えて
段々と"わたし"が長くなるんですね。
以前にメールでのご感想も
いただいていました。
改めてありがとうございます
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