こんにちは、紫（むらさき）です。
カウンセリング、
アルクトゥルスヒーリングの他に
課題を出すことがあるんですが
今回はその課題についての
フィードバックをご紹介しますね。
課題もカウンセリングと同じく
その方によってまるっきり違いますが
この方はお母さまとの関係で
あるワークをしていただきました。
どうぞお読みください。
※一部抜粋しています
↓ ↓ ↓
…その後は心地よい
ヒーリングとありましたが
注）お送りしたヒーリングのレポートで
最後のほうのヒーリングがとても心地よい
ものだったことをお伝えしています
実は２回目のカウンセリングでの課題を
ヒーリングの時間の前にしたのです。
母に何を言おうかと考えると
ちょっと怖くてなかなかできなかったのです。
なので、敢えてヒーリングの前にして
癒してもらおうと考えたのです。
椅子を向かい合わせにして
母への思いを言う。
言っている自分と冷静な自分がいて
不思議な感じでした。
母への思いは、言い始めてから涙涙、
そして罵倒のような言葉まで出ました。
そして母の椅子に座ったとき
なぜか長崎弁が出てきたのです。
私は長崎で生まれ、長崎弁って
ほとんど話さないのです。
母は今は長崎に住んでいて
しっかり長崎弁を話しています。
びっくりしました。
母がのり移ったのかと思いました。
最後は、私の左胸が「もういいよ」と言い
あったかくなって終えました。
そして、終わった後にやはり疲れて
眠ってしまったのです。
なので、心地よいヒーリングは
私を思ってしてくださって感謝感激です。
ありがとうございました。
…
ご自身がお母さまへの思いを伝え、
また、お母さまとして会話をする…
というワークをしていただきました。
この方がお母さまの役になったら
普段話さない方弁が出てきたとありますね。
左胸が温かくなり、"もういいよ"と
言われた氣がして終えたというのは
インナーチャイルドからのサインでしょう。
このワークは小さい頃のお客様と
お母さまとの対話なのです。
言いたくても言えずに飲み込んできた思い。
それを正直に伝えるのはとても
勇氣のいることでしょう。
ですから最後にはヒーリングで
終えるようにしたのも納得ですし
この方がそうしようと思われたのも
ガイドスピリットとの交流を感じます。
また、アルクトゥルスチームは
このお客様の状態を知って
最後は心地よいヒーリングで
終わらせたのでしょうね。
貴重なフィードバックを
どうもありがとうございます
皆さまご自愛ください。