" あなたが安心しているとき
全てのことは良いほうへと流れています"
こんにちは、紫（むらさき）です。
今行なっているアルクトゥルス・
ヒーリング でいただいた
フィードバックをシェアしています。
先ほど終わったお客様に伝えた
ヒーリングの箇所では
目と第6チャクラ、腸、心臓、
左半身に傾きがある、
首のつまり、両腕、肘から手。
身体を左右に分かれさせて
心臓へのヒーリングがされており
配線を組換えるようなイメージ
だとお伝えしたんですね。
※ざっくり書いていますが
もっと詳細に報告しています
するといただいたフィードバックには
実際に、昨年後半は、緊張等からくる
腸の働きのトラブルというものを
まざまざと体験。
同じ要因で、東洋医学では
精神を司るという心臓の経絡上の
肘から手首にかけての症状(痛み）という
現れ方が思いのほか長引き、
そのケアがやっとこさ実ってきたかなと
最近思っていたところでした。
目への負担。首のつまり
目への負担。首のつまり
特に左のというのは、本当にありありで
時折すごくつらいなあということが。
左側。そしてバランスについて。。。
全部、思い当たることばかりでした。
左側。そしてバランスについて。。。
全部、思い当たることばかりでした。
皆さんからのフィードバックを
読んでいつも思うのは
このアルクトゥルス・チームは
身体に対してのリーディングが
的確だな、ということ。
他のアルクトゥルス
ヒーリングを知らないのですが
このチームは身体へのリーディングを
しっかりやるのでしょうね。
ヒーリングがなされたのかなあと思うと
本当にありがたいです。
アルクトゥルスチーム、すごいなあ。
本当にありがたいです。
アルクトゥルスチーム、すごいなあ。
自分で過ごし方や使い方、ケアを
心しなくてはなあと思います。
ここ大切なんです。
ヒーリングでは"氣付き"がポイント。
何氣ない習慣、身体の使い方や
意識のクセに氣付くことは
元に戻るのを防ぐ一歩になりますね。
対症療法ではなく氣付いてもらうのが
大事だと思うのです。
初めのヒーリング箇所のところに
腸と書いてありますが
わたしにはなぜ腸なのかが
分からなかったんですね。
※ 分かるときもあります
でも、開腹状態のイメージで
バーン！と腸を見せられる。
するとフィードバックで
受けられた方が腸のトラブルで
苦しんでいたことがあると
知らされるのです。
それと…この方はヒーリング 後に
日本語ではない言葉みたいなものを
急に出したくなり
わーっとひとしきり出したそうです。
ライトランゲージかもしれませんね
アルクトゥルス・チームの働きには
感謝と敬意を抱くことばかりが
ヒーリング のたびに起こります。
受けてくださり、また
フィードバックをいただき
心から感謝いたします。
アルクトゥルス・ヒーリング は
常時受けられるメニューに
していくので、またご案内しますね。
…
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＊２月ゲストは小物作家のmakiさんです。
