私が得意とする亡くなった人
亡くなったペットとのメッセージのやり取り。
そんなご依頼をいただく中で感じること。
自分を責めることから卒業しよう
大切な家族が亡くなって(ペットも含む)
それだけでも十分に悲しいのに
「あの時、もし~~していたら。」
「最後の時、一緒にいてあげられていたら」
そんな思いでご自分を責め続けている。
私は、思う。
「もう十分に苦しんだじゃないですか。
あなたのせいではありません。
そんな苦しんでいるあなたを見て
天国で故人、ペットちゃんは
同じく悲しく、苦しい思いをしてますよ」
そんなこの世に生きているあなたと
あの世から見ている人たち(ペット含む)に
双方の気持ちが伝わればと思う。
亡くなった人は責めてない。
虹の橋を渡ったペットは怒ってない。
その者たちを大切に思う
遺されたあなたならわかるはず。
それでも、どうしてもつらい時は
私を利用して欲しい。
そのために、ここにいるのだから。
能力を授かったのだから
どうか少しでも早く
気持ちが楽になりますように。
願っています。
だれもあなたを責めていません。
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