次男生まれてもうすぐ9ヶ月、

不器用な私は

長男と次男を均等に相手するのも四苦八苦。

ブログ更新なんて暇ないもんだ。

世の中のママブロガーすごいな。


長男は4歳になった。

「“あ”で始まる言葉を言おう」

と誘われて始めるけれど

1つ2つしか言わないので

しりとりができるのはいつのことやら

と思っていた。

それから3日。

「しりとりしよう!」と誘われて

「できるのかよ!」と半信半疑で始めると

単語が出てくる出てくる…

4歳ってすごいな!なんて成長だ!
主人と長男が食事中で私が洗い物中、

次男がベビーベッドで寝ながら

立派なおならをしたときの話。



主人「今の誰?ママさん?」

私「次男よ」

長男「ママだよー爆笑

私「ちゃうって」

主人「ママのはブッじゃないから。ボフッだから。」

私「それお尻爆発しとるやろ炎

主人「○%×$☆♭#▲!※」
(私の洗い物の水音で聞こえず)

私「そもそも私はおならが出ない体質でにやり

主人「スルーされた」

私「え?なに?」

主人「いや、聞こえてないならいいんだよ」

私「何て言ったん?」

主人「いやいや、いやいやアセアセ



すごく焦る主人。あやしい。

これは聞き出さんとダメやね。

本人が口を割らんなら

純粋無垢な息子を攻めれば良いだけの話ニヤ



私「長男、パパは何て言ったかな?」

長男「…なんも言ってないよもぐもぐ








空 気 読 ん だ ー ガーン(笑)







主人「おー、長男、何がほしいデレデレ

長男「こまちとはやぶさと古いこまちー爆笑

私「おねだり早っガーンハッ
10月末に祖母が亡くなり、

葬儀の日の母とのいざこざを

全部書いていたら時間がかかってしまい

そのまま放置…。


結果、このままブログ自体

書かなくなってしまいそうなので

ちょびちょび書いていこう。



次男は11月頭くらいから

良くニコニコと笑い始めた。

早いやろ、生理的なやつやろ、と

思っていたけれど、

最近の笑顔はその時のクオリティと変わらず

頻度が上がっただけなので

やっぱり笑ってたんやろなと思う。

長男同様にいつも機嫌の良い子だ。

今のところは照れ



長男は随分お兄ちゃんになった。

幼稚園に通っているのもあるのか?

手伝いを良くしてくれる。

それが邪魔でもある。

結構邪魔。いや、相当邪魔(笑)

でもいいの、可愛いのニコニコ





長男「ママのお腹からもっかい弟生まれる」

私「そんなに出てへんわ。」

長男「出てるよー爆笑

やかましわ。



長男「お尻でっかいねー」

やかましわ。



長男「ママと弟だぁい好きラブ

私「ありがとう、ママも長男大好きだよ。
    で、パパは?」

長男「ん?パパも。」

ついでか。
火曜日、

幼稚園から帰って来た長男の咳が

結構頻回だったので、夕方小児科へ。

風邪かな、くらいの感じだったので

お薬を貰って安心して帰ると

その夜39℃越えに。



まあでも風邪だろうし。

で、とりあえず水曜日は幼稚園休んで。

一日39℃越えてて、咳がすごくて。

鼻水もチーンだけじゃ取りきれないから

“ママとって”で吸い取って(超絶抵抗される)。

小児科へ行こうかと思ったけど

今日の診察は午前中だけだし

昨日行ったばかりだし…でやめる。



夜、寝ようと思ったら、

喉の奥のほうの鼻水のせいか咳嘔吐。



木曜日も朝から39℃越えてて幼稚園休み。

やっぱり咳が酷いし、

鼻水も垂れては来ないけど

「ママ、鼻水。」と

ティッシュを持ってくるくらい

不快な状態にたまるみたい。


昼間に40℃越えたので

これはもう一度行くべきだろうと

小児科に予約を入れる。



新生児の次男ですか。

火曜も木曜も一緒に連れていってますよ。

批判も有ろうけども、

よそはよそ、ウチはウチで無視して下さい。 



RSウイルスの検査をすることになり、

陽性反応出なければ良いねぇ、

な、空気を裏切り出た陽性反応。






今夜は2階の寝室に主人と長男。

1階のリビングに私と次男が寝てる。

(おっぱい後にミルクを追加するため)

私はソファ。

次男は2階で寝るときは

長男の時に購入したココネルだけど、

1階にいる間はレンタルしてる

ハイクラウンなので

多分寝心地は今日の方がいいだろうね。

(長男の時もハイクラウンレンタルしてた)




臨月に入ったときに

産婦人科でNSTを受ける際、

「お子さん(長男)誰かに預けれませんか?」

と一度聞かれた。

今回も小児科で

「(次男を)預けられる相手いないかな?」

と聞かれた。

預けられる相手がいたら

産婦人科も小児科も

行く必要の無い子は連れていってないさ。

(わかっていて敢えて聞いて下さっていると
  理解しています。ご心配頂きありがたい。)



私が「私の新しい家族を守るため」と

頑なに実親との関わりを避けているために

長男か次男かそのどちらもか、

命を失ってしまうのではないかと

今回初めて酷く悩んだ。

けれど主人は

「君は最良の選択をしている。大丈夫。」

とショボくれかけた背中を叩いてくれる。



大丈夫、大丈夫。

次男に何か変化があったら初動を早く。

長男もこれ以上なにも起きないように

様子を細かく見て。



退院後、結構しんどくて

主人が買ってきてくれる

高級栄養ドリンクで何とかもってる。

産後鬱もいくらかあって

意味もわからず涙が出るときがある。

いつかは落ち着くと思ってるから

ホルモンバランス早く整えー、と

たまに体に声かける。
ちょいと張ってきたなぁ。

でもまだ出が良い訳じゃないから

これは退院後痛くなりそうだなぁ。

また近所の母乳マッサージの予約を

来週あたりに入れとかんとなぁ。



と思いながらも昨日は電話せず、

先延ばしにした結果…。




“ももっぱれさーん、今時間宜しければ
  おっぱい見せてもらえませんかー?”

さっき授乳室から電話があった。

調子見てもらえるんだ、やった爆笑

ちょっと絞ってもらえたりしたら

ありがたいなぁ~なんて思いながら

ルンルン気分で授乳室へ向かう。

と…



「こっちのベッドへどうぞ~ニコニコ

と、授乳室の奥の部屋へ通された。

ん?

椅子に座ってちょいと見るのではないの?

寝たほうが見やすいの?



「上半身裸になって寝てタオルかけてねルンルン



言われた通りにしてベッドに転がった。

すると、

二人の助産師さん?看護師さん?が

両サイドに座って、

がっつり母乳マッサージを

始めてくれたではないか!!びっくり

え、いつからそんなサービス始めたの!?



3年前に長男を生んだ時でも

“この病院の心身ケアは素晴らしいな
 今は二人目を生む気はないけど、
 もう一度入院したいわ~照れ

と思っていた。

それが更にパワーアップキラキラおねがいキラキラ

つわりも痔も陣痛も子宮脱も怖いから

さすがにもう三人目は生まんと思うけど、

先生も好きだし

入院するならやっぱりここがいい爆笑




はぁぁぁ~ルンルン

楽しい会話で和ませてくれながら

優しく丁寧なマッサージしてもらって

おっぱいフワフワになったラブラブお願いラブラブ




恥骨痛、血栓性外痔核、

わかってはいたけど怖かった陣痛&出産、

思いもよらぬ子宮脱の恐怖などの

数ヵ月のしょんぼりが、

数十分のケアですっかりなくなった照れ

次の授乳が楽しみルンルン




さて、お昼ごはん~もぐもぐ

今日もとても美味しいラブラブ