【歯医者さん行こー】幼稚園時代の息子が苦手を克服できた訳 | みのり

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救世主の歯医者さん

 

 

現在、中学2年生の息子が
お世話になっている歯医者さんは
救世主と言っても過言ではない。
 
歯と、心の恩人です。
 
 
 
 
もし出会わなかったら、
心に傷が残ったままだったかもしれない。
 
 

 

 

歯医者が嫌いになった過去

 

 

そのネガティブな記憶が残る体験は
幼稚園生の頃に遡ります。
小児歯科と掲げている歯科に
診てもらったとき、
こわくて、
口がうまく開けられなかった。
開けても途中で閉じてしまった。
 
「これが教科書通りだからいいですか。」
と真っ暗なレントゲン室に閉じ込められました。
 
泣き叫ぶ我が子。
 
あの時、
「そういうことをするなら、結構です。」
となぜ言い出せなかったんだろう。
 
「こんなに口を開けてられない子は
うちではみられません、
大学病院を紹介しますけど
こんな感じでは
ぐるぐる巻きに固定されて大変ですよ。」
と言われたことがあるんです。
 
え?せめて、
大学病院に行けば安心ですからね。と
なぜ言えないのですか。
とも思いました。
 
激しく、そこに連れて行ったたことを後悔しました。
 
ひどい。わたしは涙が止まりませんでした。
 
 
 
 

 

歯医者さんのプロ意識

 

 
大学病院に行く前に相談してみようと、
園のクラス懇親会で前に座ったお母さんに聞いてみたら、
 
「〇〇歯科は泣いてる子みたことないよー。行ってみたら?」
と勧められて、
藁をもつかむ思いで
診てもらいました。
 
評判通り、子どもの接し方のプロだったのです。
 
先生も、
歯科衛生士さんも、
まず関係を築くところから始めてくれます。
 
子どもの目をみて、
自然な笑顔で、ゆっくり、高めの優しい声で、
安心させてくれました。
 
少し難しい処置をするときの説得も
例えが秀逸で子どもの心にスッと届くものでした。
 
声色、話しかけ方もそうですが処置も上手でした。
 
決して慌てず、
間合いをみながらささっと済ませる、
処置のうまさ、。
 
 
初日に親子で心をわしづかみにされまして、
絶大の信頼をおいています。
 
息子は歯医者さんが大好きになりました。
「歯医者さん行こー。いついくー?」
と言うようになりました。
 
前に暗室に閉じ込められた
歯科医への不信感やトラウマを
軽く払拭できるほどの
大きな愛と専門性で、
子どもの心を溶かせるんだと、
そのときも、それからも、
つくづく感動しました。
 
その接し方はおそらく最先端で、
スキルの一つなのかもしれないけれど、
心が伴っていなければ、
絶対に子どもも親も見抜くはずです。
 
専門家って、
人の心のことも極めた人なんだなと、
大きな学びになったのであります。
 
 
今日はここまでです。
お読みいただきありがとうございました!
 
 
中学生になって歯医者さんの大事さを再確認した彼の成長を書きました。
歯医者にまつわるブロック解除も3個例に挙げていますウインク
 
 
 

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