そーだね、

異常性に気づかない、

そう、

だから、

精神科は複雑、

幼い頃、

生命に壁がある事に疑問に思っていた。

後、後々、後後々、

エヴァンゲリオンのATフィールドに、

共感を持った。

取り残されたのは、

病識の欠如、



空想の世界に、浮遊していたときは、

こんな次元あり?

って思っていた。

もっと、

人工的にすると、

賞をもらった絵に違和感を覚える。

自分の異常性に気づかない人たち。

読んでみて、出会った人でも、

異常性が個性になってる反面もあるなら、

マテリアルに依存するのは、

人間として、

あまり良くないのだと思う。

休みくらい、

自然と戯れた方がいい。

幻聴も心地よい囁きに生まれ変わるよ。