キャンディー&アイスクリームショップのパッケージです。

 

 

写真とは、若干内容物がちがっておりました。

アイスクリーム屋さんなのに、スーパーマーケットの袋とピザが入っていて、

 

代わりに、写真に写っているチョコレートサンデーとチョコソースは入っていませんでした。

 

さらに、アイスクリームのケースについている透明のカバーは、

上と前、二枚ついているはずが、上側の一枚しか入っていなかったので、

手前の部分はプラスチックのシートを切って代用しました。

 

追記・・・透明のカバーは、上と前、両方そろっていました。

ほかのパーツとまぎれていたのを、後日見つけました。嘘を書いてしまってごめんなさい!!

 

中国製のおもちゃを、中国のショップから安く購入しているので、

自作できるアイテムの欠品なら、許容範囲内です。

大きい棚がひとつ足りないとかだと、さすがにショックですが、

そうじゃなければ、オッケーかな♪

 

棚の左側に入っているのは、ピエール・エルメのお菓子のシリーズ。

これが出たのが、たしか食玩ブームが下火になってきたころで、

地元のスーパーでワゴンセールになっていたのを買いました。

 

文字は100均のシールです。

 

こうしてアップで撮っても、まったく遜色のない精密な食玩たち。

 

 

おいしそうだー。

クッキーはリーメント。

ハーゲンダッツもどきの「ハッピードッグ」はメガハウス製。

 

 

箱に入っているキャンディは、セットに付属していたもの+食玩。

立てて並べたかったので、メラミンスポンジをつめて、そこに差し込んであります。

メラミンスポンジは、カッターでさくっと切ることができるので、

すごく工作しやすいです。

箱にそって斜めにカットするのもカンタンでした。

 

左側の棚に乗っているチョコレートサンデーは、

バービーのドレスセットに付属していたものだったと思います。

食玩に比べたら少し作りは粗いですが、これはこれでおいしそう。

アメリカのお菓子にありがちな、めちゃめちゃ甘いんだろうなー、という感じがよく出ています。

 

ケースの中のアイスクリームは、100均のホイップクリーム。

 

ピンクと白しか持っていなかったので、白のクリームにアクリル絵の具をまぜて、

レモンアイスと、チョコマーブルもどきにしました。

 

椅子は塗装中。

看板は、立てると斜めになってしまうので、今回はつけていません。