色々あって、
ほんっっっっとに勉強になった、
トライミックス講習。
帰国してまだ2日目ですが
もう遠い昔のようです。
いよいよ、講習スタート!
まだ何も知らない頃の笑顔です
機材はみんなスタッフが運んでくれるので楽チン!
エキジットの時も、海面で機材を脱いで空身で船に上がる。
なので体への負担はゼロ!
・・・にしても、スタッフの怪力には驚きました。
最初は、60mからスタート。
使うガスはノルモキシック・トライミックス。
O2=20%、He=20%
酸素が空気と同じぐらいの濃度あるので
エントリーの時から吸えるけど、あまり深場へは行けない
バックガスのセッティングが終わったら、デコガスの準備。
3本のデコガスにレギを装着したら、水槽でリークチェック。
ちなみにこれは、やらせ写真です(笑)
エントリー直前!
すっかり笑顔が消えて、緊張の面持ち。
デコタンは3本とも脇に装着したまま、バックエントリーなので
最初はちょっと緊張した
エントリーしてしまえば、後は楽しいダイビング♪
あっという間に60m。
周りはかなり暗くなっていて、写真もコントラストが強くてキレイ☆
ダイビングは毎回、どちらかがリーダーになって、
潜水計画からずれないように指示しなくちゃならない。
すぐにコミュニケーションとれるように、
常にバディが視界に入るポジションにいるのが
とっても大事だったりするのだ。
ダイビングが終わったら
昼ごはんを食べながら、デブリーフィング。
デジカメの動画を見ながら、反省しきり・・・
午前中に深場に行ったら、午後は浅い水深でスキル練習
2人そろってフロートを上げて、
3mずつ浮上してるところかな
60mをクリアするのに3日かかって、ようやく65mへ
さらに、遂に70mへ!
ここからハイポキシックトライミックスに。
酸素濃度が17%なので、陸上で吸ったら失神しちゃう。
バルブが開いているかどうかを、
レギをくわえて息を吸って確かめるのはNGなのだ。
細心の注意でチェックした後、全員で記念写真♪
ウォール沿いに深海へ・・・・
70m付近。
ランタイムでは、20分に浮上だけど、まだ10分近くある
まだ10分もあるのか~
・・・ってゆっくり海中散歩すればいいのに、
何を思ったか、「もう上がっちゃう?」ということになって
やおら浮上する私たち。
下ではインストラクターがポカーン・・・・

きっと、
総潜水時間が、計画より3分オーバーしたらアウトだから
少しでも余裕ある方がいいと思っちゃったのだろうね、
小心者のワタクシ。
とはいえ、「テクニカルはあくまでも計画ありき」なので、
あまり早すぎる浮上=早すぎるフロートは
船のスタッフに緊急事態発生か?!と、思わせてしまうので、
気をつけないといけないって怒られた。
そして最終ダイビング!目標は80m!
バックガスも15/40と、薄~~いガス。
しかし、この数分後に例の事件が起こることは
誰ひとり、知る由もなかった・・・・
ハイ、例の事件とは、、、、チョンボです。
やっちゃいました。
デコタンがフックされてなかった!のだ
エントリーしたら、デコタンが1本ついてなかった。
ありえない・・・・(((゜д゜;)))
本当は、どのガスを紛失しても
無事に戻ってこれるように
ガス計算しているのだけど、
EAN50をなくした場合は
潜水時間が2時間近くかかるのと、
今日は午後にマニラまで戻らないといけないなどの事情で
本来の潜水計画を中止し、
テーブルの計画からダイコンに切り替えたのでした。
もしフックされてないのがO2だったら
そんなに潜水時間も変わらないからOKなんだけど
EAN50は、中間地点の減圧、
つまり、一番減圧時間を短くするためのガスだから
EAN50をなくすのは、かなり痛いコトのだ
大いに反省・・・チーン
でも自分の記憶では
きっちりフックした記憶があるんやけどな~
おかしいなーおかしいなーと思いながら写真見直してたら、
ありました!証拠写真!

赤い矢印のトコロ!
ちゃんと、フッキングされている!
なのに何故・・・?
ハーネスに取り付けるとき、
スナップの角度によって、外れてしまったのか?
まぁ、それしかないわな。
ふぅ・・・・・
やっぱり80mに行けなかったのは悔しいけど、
講習のうちに、経験できてよかった。
何よりも、タンクが海底に落ちなくてよかった。
スタッフが、落ちそうになったタンクを
キャッチしてくれたらしい。
本当に、スタッフ様様のダイビングなのでした。
悔しさは早々にポイして、
最後はスタッフの皆と一緒に記念写真!
本当にいい経験できました
また近いうちに
リベンジに戻ってきまーす!