終末期医療、という言葉を聞かれたことがありますか?

人生の灯火が消えようとしているときに、
家族、病院などが、いかに本人に寄り添った医療ができるか、
みたいな考え方です。


その終末期医療、という言葉ですが、
この4月から改正されて、

人生の最終段階における医療

になりました。
何が違うんでしょうね。
簡単に言えば、

医者はしっかり説明してね。で、決定は患者にさせてね。

という話です。
いや~なんということでしょう、
私たちは医療について無知なのにも関わらず、
決定権なるものがやってまいりました。


医者の説明を聞き、決定権はこちら。


よくみると当たり前の話のようですが、
私たちの多くは医者の言うことを信じ、従うしかない医療を受けています。
もちろん、ここには医師と患者の強い信頼関係があるからこそなわけですが、
もうすぐはじまるTPPに備えて(医薬品の改革があります)、
要は、患者も勉強しろよって話です。



人生の最終段階における医療、
なんとも素直なネーミングだこと。
最終段階、か。


私の家族も、どうやらここに入ったようです。
何かしら波を感じます。

別れがあれば、また新しい出会いもある。
いろいろ考えていると、
私も新しい家族を作る時期なのかなって思うんですよね。




私が死ぬ頃には、
人生の最終段階における医療が、
いったいどんな言葉になっているのか。
それがちょっと楽しみです。