自分のための備忘。
乳がんの術後10年。病気になってそれまでの次元から違う次元にいきなり変わってしまった。でも、その告知のショックより、今思い出すのは家族、友人、上司・同僚、など周りのいろいろな人たちの支えのおかげで、驚くほど前向きに治療に向き合っていたということ。だから抗がん剤治療しながら仕事もできたし、結果術前診断でガンがみえなくなるまでになったと思う。薬もあっていたこともあるけど、絶対気持ちの持ち方も大きな効果があったと信じている。
人は周囲の人たちに支えられて生きてることを忘れちゃいけない。周囲の人たちの言葉を聞いて軌道修正できるのは幸せなことだ。私も大切な人たちにとってそういう存在でありたい。そう思えること自体、いまの自分は幸せなんだと思う。
もし今誰か辛い人がいたら、だれか1人でも心が開ける人がそばにいますように。
