私が入った世界は
人には胸を張って言えないような仕事…。
でも、はじめてのことばかりで、全てが新鮮で楽しくて。
こんなに楽しくて楽をして、こんなにお金をもらっていいの?と思っていました。
キャバクラの仕事は新人のうちは思うように稼ぐことはできませんが、綺麗にオシャレをしてお酒を飲んで話して、それでお金がもらえるだなんてと感動(笑。
風俗の仕事は毎回色んなホテルに行って、お客様さんはそれぞれの性格や嗜好があったり(汗。
時には苦労もあったけど、頑張った分ダイレクトに給料に反映される仕事だったなと思います。
贅沢をしないときは、月々の支払いをしても常にお財布に60万以上はいっていました。
20歳ちょい過ぎにして金銭感覚が狂っていました。
ブランドやホストは興味がなかったので、週に1回ドンキホーテで5万とかゲーセンで3万とか、バカな使い方をしていました。
私はまだかわいい方ですかね。
あとはお酒が好きで、17才のときから、よくひとりでバーに行っていました。
今になれば楽しかったなと思いますが、20歳ちょい過ぎの私は、無理をしていたのだと思います。
お金を使うことでしか、心が満たされていませんでした。
この時期、出会い系サイトで出会ったオジサマと付き合っていました。
オジサマは51、私は19のときに出会いました。
もちろん、オジサマは結婚していました。
これが初めての不倫です。
その寂しさもあって、オジサマと会えない時間は仕事にのめり込んでいました。
そして、いつの間にか、私はキャバも風俗もベテランになろうとしていました。
夜の世界、風俗の世界に慣れてしまい、私は大きな過ちを犯しました…。